平手友梨奈の性格はいい? 自分では「めんどうくさい」とコメント
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アイドルグループ『欅坂46』の元メンバーで現在は女優として活動している平手友梨奈(ひらて・ゆりな)さん。
高い演技力やパフォーマンス力はもちろん、クールなビジュアルで男女問わず、多くの人に支持されています。
そんな平手友梨奈さんの性格や最近の活躍など、さまざまな情報をご紹介します!
平手友梨奈が自分の性格を「面倒くさい」
平手友梨奈さんが、2021年1月24日に放送されたトークバラエティ番組『ボクらの時代』(フジテレビ系)に出演。
同年に公開される出演映画『さんかく窓の外側は夜』で共演した、俳優の岡田将生さんや志尊淳さんとともにさまざまなトークで盛り上がりました。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
平手友梨奈さんは、結婚に関する話題で好きな人のタイプを聞かれると、「こんな自分を理解してくれる人はそうそういない」とコメント。自身の性格を「すごく厄介で面倒くさい」と分析しています。
このほかにも、平手友梨奈さんの性格について明らかになる場面が。
自粛期間中にテレビ電話をしていたという3人。この時、平手友梨奈さんは通話中に映り込んだソファーの色について、岡田将生さんと志尊淳さんに散々イジられたそう。
その後、平手友梨奈さんは新しいソファーを購入。その理由について「ダメ出しされて、ショックを受けたから」と説明をし、ピュアな性格ものぞかせます。
また、『皆無(かいむ)』という言葉を知らなかったり、会話の意図を履き違えたりと、少し天然な一面も。
クールで大人っぽい平手友梨奈さんですが、実際の中身は年相応の女の子だというところが、ファンを始め共演者からかわいがられる理由であることをうかがわせました。
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平手友梨奈の性格、周りからはどういわれている?
『櫻坂46』の齋藤冬優花(さいとう・ふゆか)さんが、ブログで平手友梨奈さんについて言及したことがあります。
そこには親しいメンバーしか知り得ない、平手友梨奈さんの性格がつづられていました。
アイドル時代は、センターポジションを任されていた平手友梨奈さん。堂々としたパフォーマンスでグループをけん引していました。
重要なポジションに抜擢されていたことから、自分が頑張らなければと思っていたのでしょう。その一生懸命さがメンバーの心を動かしていたようです。
また、グループを初期の頃から見守っているタレントの土田晃之さんも、ラジオ番組で平手友梨奈さんについて言及。
平手友梨奈さんの『欅坂46』からの脱退が報道された際に「メンバーみんなが不安を抱える中、誰にも頼れなかったのだろう」とその心情をおもんぱかっています。
こういった情報から平手友梨奈さんが人一倍頑張る性格であることは確か。そして、めったに悩みを打ち明けないタイプだということもうかがえます。
平手友梨奈の性格はいい?
アイドル卒業後、よく笑うようになったといわれている平手友梨奈さん。
撮影現場では共演者やスタッフたちとおしゃべりを楽しむ様子が目撃されており、「印象が変わった」「笑顔のほうがかわいい」と多方面で話題になっています。
そんな平手友梨奈さんは現在、女優として大忙し!
2021年1月には、新型コロナウイルス感染症の影響で公開が延期されていた映画『さんかく窓の外側は夜』が満を持して公開されました。
映画『さんかく窓の外側は夜』本予告
同作ではヒロイン・非浦英莉可役を好演。主演を務める岡田将生さんと志尊淳さんとともに、息の合った演技を見せています。
また、佐羽ヒナコ役で出演している映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』の公開も控えており、今後、役者としての活躍に期待が寄せられています。
映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』本予告
さらに2020年12月にはシングル『ダンスの理由』をリリース。力強いパフォーマンスを披露し、ソロアーティストとしても精力的に活動を続けています。
平手友梨奈 『ダンスの理由』MUSIC VIDEO
平手友梨奈さんの笑顔がもっと見られるように、これからの活躍を見守りつつ、応援していきたいと思います!
[文・構成/grape編集部]