「これは策士」「やるな…」イタズラした犬、飼い主が怒るに怒れないワケとは
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出典:rumble.com

「猫を作ります」 完成した木彫り作品に「いや、天才すぎる」「普通に涙が出た」「完成しました」というコメントを添えて、Xに木彫りの作品を公開したのは、鑄(@CopperAndHammer)さん。 動物をモチーフにした数多くの作品を制作しており、たびたび話題になっていました。

3つ子とともに写るのは… 1枚に「吹いた」「見事なドヤ顔」写真には、三つ子とともに、大切な家族が一緒に写っていました。
ペットは、怒られていることが分かると悲しそうな表情をしたり、そっぽを向いたりすることがありますよね。
愛犬の、ルディーと暮らしている飼い主さん。イタズラをした、ルディーの様子をネット上で公開し、話題となりました。
怒られる犬、反省しているかと思いきや?
ある日、ソファーの上のクッションが壊れていることに気が付いた、飼い主さん。
すぐにルディーのイタズラだと分かり、クッションを指して「ルディー、これは何」と問い詰めます。
しかし、ルディーは悲しそうな顔を見せるでもなく…。
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100点満点のスマイル!
問い詰められているルディーは、目を細めながら口角が上がっており、笑っているように見えます。
表情からは、反省しているかどうかが分かりづらいですが、きっとルディーなりに反省しているのでしょう…。
ネット上では、投稿に対してこのような声が上がっています。
・なんてかわいいの。もしかしたら、作り笑顔をしてごまかしているのかもね。
・絶対反省していないな…!でもかわいいから許す。
・演技派な犬だね。こんな表情をされたら、怒れないよ!
笑顔が上手な、ルディー。次は『反省している風の顔』の練習もしたほうがいいかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]