「これは策士」「やるな…」イタズラした犬、飼い主が怒るに怒れないワケとは
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出典:rumble.com

配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
ペットは、怒られていることが分かると悲しそうな表情をしたり、そっぽを向いたりすることがありますよね。
愛犬の、ルディーと暮らしている飼い主さん。イタズラをした、ルディーの様子をネット上で公開し、話題となりました。
怒られる犬、反省しているかと思いきや?
ある日、ソファーの上のクッションが壊れていることに気が付いた、飼い主さん。
すぐにルディーのイタズラだと分かり、クッションを指して「ルディー、これは何」と問い詰めます。
しかし、ルディーは悲しそうな顔を見せるでもなく…。
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100点満点のスマイル!
問い詰められているルディーは、目を細めながら口角が上がっており、笑っているように見えます。
表情からは、反省しているかどうかが分かりづらいですが、きっとルディーなりに反省しているのでしょう…。
ネット上では、投稿に対してこのような声が上がっています。
・なんてかわいいの。もしかしたら、作り笑顔をしてごまかしているのかもね。
・絶対反省していないな…!でもかわいいから許す。
・演技派な犬だね。こんな表情をされたら、怒れないよ!
笑顔が上手な、ルディー。次は『反省している風の顔』の練習もしたほうがいいかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]