資格を取得したMAKIDAI、自宅で訓練をしたら5歳息子みせた行動に驚き
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ダンス&ボーカルグループ『EXILE』のオリジナルメンバー、EXILE MAKIDAIさんは、2026年2月に防災士の資格を取得。
grapeでは、そんなMAKIDAIさんにインタビューを実施しました。
前回は、防災士になったきっかけや、学んだ知識について紹介してもらいましたが、第2回の本記事のテーマは、自宅でできる防災。
【独占】EXILE MAKIDAI、資格を取得した“理由”とは 助けられる人から助ける人へ…
EXILEのMAKIDAIさんが、2026年2月に「防災士」の資格を取得しました。2児の父親でもあるMAKIDAIさんが、なぜエンターテインメントの枠を超えてまで資格取得を決意したのか。インタビュー第1回では、講習でハッとしたという「子供に大人用のAEDは使えるか」という疑問への答えや、災害時にスマホが繋がらない事態を想定した「3拠点の連絡網」など、今日から役立つMAKIDAI流の備えを詳しく伺います。
記事の最後には、MAKIDAIさんのサイン入りチェキのプレゼントもあります。
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MAKIDAIが取得した『防災士』とは
MAKIDAIさんが取得した『防災士』は、防災に関する知識や技能を十分に習得したことを証明する資格。
認定には、特定非営利活動法人日本防災士機構認定による講義と講習を受け、『防災士認証登録申請』をする必要があります。
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初めは防災士について知らなかったそうですが、MAKIDAIさんは「守るべき存在のために何か準備できることとしてもすごくいいと感じた」と話していました。
MAKIDAI、自宅での疑似被災体験で気づいた必要なもの
講義を受講する中で、MAKIDAIさんは「実際に必要な知識を学べた」と語ります。
自宅で疑似被災体験をする『ホームサバイバルトライアル』でも、得るものが多かったそうです。
MAKIDAIさんは、昼と夜に2時間ずつ電気・ガス・水道が止まったことを想定した『ホームサバイバルトライアル』に挑戦。
1月に試したため、電気がないと一瞬で寒くなることに驚いたといいます。
近くに、ダウンジャケットや毛布を置いておくことの大切さを実感したとか。
また、実際にトライアルをしたことで、備蓄に対しての考えが変わったといいます。
水は、以前から備蓄はしていました。大体1人で3ℓ、うちは4人家族なので、1日12ℓが必要。
ただ、例えば富士山が噴火した時は、10日間から2週間程度の備蓄が必要といわれているので、10日分としても、120ℓの水を蓄えとかなきゃいけないんだと実感しました。
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普段何気なく使っている水回りのことについても、新たな気付きがあったとか。
携帯用のトイレも使ったことがなかったので、実際に使ってみました。
衛生面のことを考えた時に、「使った後のものを、どうするんだ」と…。
たまたまうちには、まだオムツを使ってる息子がいたので、脱臭・脱菌のビニール袋が家にあったのですが、携帯用トイレを収納したり捨てたりするためのビニール袋をセットで持っておかないといけないと気付きました。
昼間の明るいうちは、多少の不便があっても精神的に落ち着いていられるでしょう。
しかし、夜になると状況が変わったといいます。
夜になった時は、暗くなって寒いということもあって、子供たちもちょっと怖がりました。
手動で電気を発電して、ラジオも聴けるアイテムは、すごくいいなって思いましたね。
トイレに行く、その動線1つも真っ暗に近い状態という時に、ライトがすごく役立ったので「ライトをもっと持っておけばよかった」と感じました。
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「1人1本非常用ライトが必要」と語ったMAKIDAIさん。
就寝の時に置いておけるライトも必要だと感じたそうです。
意外と「いいな」って思ったものとしては、子供用の光るオモチャ。子供たちの安心材料になりました。
防災グッズだけでなく、子供や家族のマインドを保てるための絵本だったり、オモチャだったり、音が鳴るものだったりっていうのはすごく大事ですね。
明かりがない環境って、一気にテンションが変わると思いました。
災害後の避難生活中に亡くなる方は結構多いので、精神的な面にも目を向けておくべきだなと感じました。
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MAKIDAI、5歳息子の行動に嬉しい驚き
真っ暗な中、普段とは違う生活をすることは大人でも不安が伴うでしょう。
子供からすると、暗闇を怖いと思っても仕方がないことです。
『ホームサバイバルトライアル』をしてみて、子供たちの行動にも変化があったといいます。
暗い中で、絵本を読んだらいつも以上に聞いてくれました。
電気がない生活は制限された世界なんですけど、その中で読み聞かせをすることは、子供からしたら集中力につながって聞いてくれたんだと思います。
落ち着いていく子供を見て自分も落ち着くし、『ホームサバイバルトライアル』をファミリーでトライしたことの意味として、みんながどうやったら互いを守れるかだと思いました。
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『ホームサバイバルトライアル』をしている時、MAKIDAIさんは5歳の息子さんの行動に驚く場面があったことを明かしました。
床にガラスが飛び散って荒れている想定で、「パパはスリッパを履いて1階にライトを取りに行くけど、その間、ここで絶対に大人しく待っていてね」と息子たちに言った時、普段なら絶対に動いてしまうんです。
でも、下の子が自分の後ろをついてきそうになった時に、上の子が「ダメダメ、そこ危ないから行かないで。絶対にこっちにいて」って弟を止めたんです。嬉しい驚きでした。
『ホームサバイバルトライアル』をしたことで、上の子に『家族を守る意思』みたいなものが小さいながらに少し見えて、「これはやってよかったな」って思いました。
5歳の息子さんは『ホームサバイバルトライアル』を振り返って、「夜はちょっと怖かった」と感想を言っていたのだとか。
自宅になくて困ったもの
『ホームサバイバルトライアル』をして、「なくてはならない」と思ったことは、ガスだったといいます。
MAKIDAIさんは「ガスコンロを持っていなくて、温かいものが食べられませんでした。暗い中でも、子供に温かい物を作ってあげられたらよかったなと…」と、訓練するまで分からなかったこともあったようです。
電気は、ポータブル電源や手動で電気を発電できるんですけれど、『温かさを作る』となるとガスですよね。ガスがないと本当にキツかったです。
当然、お風呂も入れなくて、水で流すとしても冬に真水だと寒い。
なので、肌にも優しいようなウエットティッシュを備蓄として持っておくと、水も使わなくて済むと思いましたね。
そんなMAKIDAIさんに、日頃からやっておくといい大事な防災を3つ紹介してもらいました。
食料の備蓄と電気の用意、あとは家族の連絡系統ですね。
温かいものが食べたいのは二の次になると思うんです。
ファミリースタイルで考えると、食べ物があって水が飲めて、電気があって、家族が安全であれば、1週間は生命に関わることはないだろうと…。
電気は使えないと情報も得られない。ポータブル電源や充電器、車からバッテリーをつないで電気を引っ張るのもいいですよね。
MAKIDAIさんがおすすめしていた連絡方法は、三拠点の連絡網。
混線して連絡が取りにくい場合でも、遠くに住む家族や友人を連絡拠点にすることで、家族の安全を確認できます。
※写真はイメージ
すぐにできる防災対策としては、笛や防犯ブザーをおすすめしていました。
倒壊したものの下敷きになった時は、声が出せない状況があると思うんですね。
防犯ブザーや笛みたいに音が鳴るものは、お手軽ですぐに用意できる大事なものだと思います。
実際に、MAKIDAIさんの息子さんも笛がついているペンライトを持ち歩いているのだとか。
迷子になった時も笛を吹けば、大人が見つけてくれるでしょう。MAKIDAIさんは「お守り的な要素としても…」と話していました。
自宅では、避難動線のほか、寝室を重点的に安全対策しているといいます。
やっぱり寝室に関しては、寝ている時に何か起きると防ぎようがないじゃないですか。
だからもう上に落下物を置かないとか、周りにガラスがないようにとか、本当に基本的なことですけど気をつけています。
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防災士の資格を取得して視点が変わったこともあったそうです。
「日頃のふわっとしてたところを確認しよう」となりましたね。
家具が倒れないようにとか、上に落下物がないような配置にするとか。子供が誕生してから、家で危険な箇所を減らしていたことも1つの防災だと思っています。
講習受けたことで、よりふわっとしてたものを具体的なイメージにできたのが、すごくありがたかったです。
MAKIDAIさんの話を聞いて、ハッとしたこともあったのではないでしょうか。
今一度、あなたの家の防災対策を見直してみるといいかもしれません。
次回は、MAKIDAIさんに伺った、外出先でできる防災対策や、今後の展望についてをお届けします。
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MAKIDAIさんのサイン入りチェキを、抽選で1名様にプレゼント。
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応募方法は、grapeの芸能アカウント(@grape_entadesk)のフォローとリポストをしてください。
リプライに記事の感想を添えると、当選率がアップしますよ。
応募締め切りは2026年4月30日23:59まで。当選した方にはDMでご連絡します。
MAKIDAI プロフィール
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経歴
2001年にシングル『Your eyes only ~曖昧なぼくの輪郭~』でデビュー。2015年に『EXILE』のパフォーマーを勇退し、『PKCZ®』としての活動を本格的にスタート。2026年に防災士の認証取得。2児を育てる親として地域社会と関わりながら、エンターテインメントや社会貢献に取り組む。
出身地
神奈川県
生年月日
10月27日
受賞歴
・第1回 CHANGE LIFE OF THE YEAR 2016 アーティスト部門を受賞
・第11回イクメンオブザイヤー2021 エンターテインメント部門を受賞
・神奈川県横浜市栄区制40周年スペシャルサポーターに就任
[文・構成・取材/grape芸能編集部 芳雪]