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除湿剤にたまった液体、除草剤として使ってもいい? エステーが回答

By - デジタル・コンテンツ・パブリッシング  公開:  更新:

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タンクタイプの除湿剤の写真

※写真はイメージ

デジタル・コンテンツ・パブリッシング

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除湿剤は、タンスやクローゼットに設置しておくだけで湿気を吸収してくれる便利なアイテムです。

特にタンクタイプはたっぷりの湿気を取り除いてくれますが、中にたまった『液体』はどのように捨てているでしょうか。

『タンクタイプの除湿剤にたまった液体の捨て方』を調べてみました。

容器中の液体の正しい捨て方

除湿剤を販売しているエステー株式会社によると…。

タンクタイプの除湿剤には、塩化カルシウムが使われています。最初は白い粒なのですが、空気中の水分に触れると化学反応を起こして溶け始め、最終的には液状になります。

容器の中にたまった液体は塩化カルシウムの水溶液です。処分する時は、容器の上部の白いシートをハサミで切り取り、水を流しながら排水口に流してください。

成分が残るとサビの原因になりますので、液体を流した洗面台やハサミなどはしっかり水洗いしておきましょう。中身を捨てたら、お住まいの地域のゴミ捨て規則に従って捨ててください。

排水口に流す形で処分しても問題ないとのことですが、その際は『水を流しながら』『洗面台を十分に水洗いする』という点を覚えておきましょう。

タンクタイプの除湿剤の写真

※写真はイメージ

ほかにもエステー株式会社は、以下の『除湿剤を捨てる時の注意点』を挙げています。

タンクタイプやパックタイプの除湿剤にたまる液体は、上で説明したようにアルカリ性の塩化カルシウム水溶液です。排水として捨てる時は、皮膚につかないように注意して流しましょう。

また、除湿剤にたまった液体は、植物や植木の水やりには使えません。

除草剤として使う方もいるようですが、塩分濃度が高く雑草以外の植物も育たなくなる可能性があるため、使わないことをおすすめします。

除湿剤の容器には『取り替え目安』が記載されているので、この目安まで液体がたまったら新しい除湿剤に取り替えるタイミング。

その際は、本記事で紹介したポイントを踏まえて、除湿剤の液体を捨てるようにしましょう。


[文・取材/大西トタン@dcp・構成/grape編集部]

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協力
エステー株式会社出典 【除湿剤の捨て方】取り換え時の目安も解説

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