去年の日焼け止めは使わないほうがいい ロート製薬の説明に納得
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ハイター類の『まぜるな危険』 本当の意味に「コレは大事」「注意する」塩素系の洗浄剤や漂白剤に、大きく記載してある『まぜるな危険』という注意喚起。具体的に、何になぜ注意しなければならないのか、ご存じですか。『まぜるな危険』のリスクについて、花王公式サイトより解説します。

ハイターは使用できません NGリストに「覚えた」「これは大事」キッチンハイターは強い効果を発揮する頼もしい存在ですが、実は使ってはいけないものがあります。知らずに使うと思わぬトラブルをまねくこともあるので、注意が必要です。
- 出典
- ロート






夏の必須アイテム『日焼け止め』。なかには「去年のものが余っているから今年も使おう」と考えている人もいるでしょう。しかし使用は避けたほうがよいかもしれません。
日焼け止め製品を手がけるロート製薬の公式サイトに掲載されている、開封後の日焼け止めの使用について解説します。
開封後の日焼け止めはいつまで使えるのか
開封後の日焼け止めの使用について、日焼け止め製品を手がけるロート製薬が以下のように説明しています。
つまり前の年に購入して余った日焼け止めは、使わないほうがよさそうです。日焼け止めそのものや匂いの変質によって肌トラブルを招く可能性があります。
変質のサインとして分かりやすいのは、色の変化や独特の異臭です。見た目や匂いに「いつもと違う」と感じたら、シーズン内であっても使用をやめるのが無難ですよ。
もしも夏に買った日焼け止めが余りそうだと感じたら、次の年の夏に使うのではなく、年間を通して使うのがおすすめ。紫外線は夏以外にも降り注いでいます。衣類で覆われていない部分に塗って、肌を紫外線から守りましょう。
曇りの日や室内でも紫外線は窓ガラスを通り抜けてきます。秋冬も手や顔に塗る習慣にすると、余らせずに使い切りやすくなりますね。
日焼け止めの正しい保管方法
日焼け止めが変質してしまうと、たとえシーズン内であっても使うのを避けるのがよいでしょう。
せっかく買った日焼け止めを無駄にしないためにも、以下の場所を避けて正しく保管してください。
・高温多湿の場所
・低温の場所
洗面所のような高温多湿の場所で保管すると、日焼け止めの成分が変質する可能性があります。また温度の低い冷蔵庫に入れていると、成分が分離してしまうことも。
常温かつ直射日光が当たらない場所で保存してください。
車のダッシュボードやバッグの中に入れっぱなしにするのも、高温になりやすいため避けたいところです。使用後はなるべく室内の涼しい場所に戻すと、品質を保ちやすくなります。
キャップをしっかり閉めずに保管すると、乾燥や酸化が進みやすくなります。チューブタイプは特に口周りが汚れやすく、雑菌が入り込む原因になりかねないので、使うたびにきちんと閉めておきましょう。
前の年に買った開封済みの日焼け止めを使うのは避けるのが無難です。肌トラブルを避けるためにも、使用期限は問題ないか変質していないかをしっかりチェックしてくださいね。
[文・構成/grape編集部]