壁の汚れは100円ショップで対策! まさかの効果に「ここまでとは」「絶対買う」
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インフルエンサー
ぎぶ
家族とマイホームで暮らす3児の父親。『頼られるパパになる掃除術』と題して、共働きの家庭でも『キレイ』を保てるライフハックを発信している。
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- 出典
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壁を見ると、いつの間にか付いている手あか汚れ。
きれいに落とすには、それなりに力を入れた拭き掃除が必要になることもありますが、できるだけ簡単に済ませたいと感じる人は多いでしょう。
そんな時に役立つのが、100円ショップの便利アイテムです。
本記事では、掃除に関する裏技を多数発信している、ぎぶ(give_kurashi)さんのInstagramから、壁に付いた手あか汚れの掃除法を紹介します。
壁の汚れが手軽に落とせる優秀アイテム
ぎぶさん自身、子供が付けてしまう手あか汚れに悩まされている1人。しかし、ある裏技を使えば簡単に落とせるといいます。
ぎぶさんが使っているのは、『ホコリ取りブラシ』と『アルカリ電解水』です。
どちらも100円ショップの『ダイソー』で購入できます。
まず、『ホコリ取りブラシ』にアルカリ電解水を数回プッシュして湿らせましょう。
そのブラシで手あか汚れのある壁を、優しくなでるように拭いてください。
これだけで、黒ずんでいた手あか汚れがすっきり落ちました。
手あかが付きやすい電気スイッチの下も、同じように優しくなでるように拭いてみてください。
しっかりと手あかが取れて、見違えるほどきれいになります。
使用後のホコリ取りブラシは、株式会社東邦で販売されている『ウタマロクリーナー』で洗いましょう。汚れを落とせば繰り返し使えるので経済的です。
『ウタマロクリーナー』は、ドラッグストアやホームセンターなどでオープン価格で販売されています。
日々の暮らしでどうしても発生してしまう手あか汚れ。ホコリ取りブラシとアルカリ電解水、ウタマロクリーナーがあれば、手軽に対策できそうです。
ぎぶさんのアカウントでは、そのほかにもたくさんの掃除術が発信されています。
気軽に試せる裏技から、しっかり掃除したい時に役立つテクニックまで、見応えのある内容が満載です。気になる人はぜひチェックしてみてください。
[文・構成/grape編集部]