「幸せな気持ちになれた」 買い物に行けない高齢女性に食べ物を届けているのは?
公開: 更新:

保護動物の未来が変わる? 話題の『推し活支援』サービスが…【独自取材】保護犬や保護猫を『推し活』で支援できる新サービス『しっぽの輪』が登場。飼えなくても、写真などを見て気になった動物を『推しの子』として応援できる仕組みや、開発者が立ち上げた背景を紹介します。

飼い主「ヤマトの配達員に…」 ポメラニアンを見て口にした言葉が?ポメラニアンの五朗丸くんと暮らす、飼い主(@goro_mayuge)さんも、散歩中にヤマト運輸の配達員から声をかけられたと言います。






新型コロナウイルス(以下、コロナウイルス)の感染拡大防止のためにアメリカでは外出自粛が呼びかけられています。特に重症化しやすいといわれる高齢者や持病のある人は、人が多い場所に行くことは避けることが大切です。
コロラド州に暮らすレネー・ヘルマンさんは持病があるため、常に医療用の酸素ボンベが必要なのだそう。そのため彼女は一切外出をしないようにしているといいます。
とはいえ生活をするためには食料品などを手に入れなくてはなりません。しかし心配は無用。レネーさんには頼もしい『ヘルパー』がいるのです。
持病のある高齢女性を助ける『配達犬』
そのヘルパーとは隣人のカレン・エベレスさんの愛犬、サニー。
サニーはレネーさんから買い物リストを受け取り、カレンさんが買い物に行って、購入したものをサニーが届けているのです。
サニーがやってきてくれることについて、レネーさんは海外メディア『KKTV』の取材にこう語っています。
このニュースを見た人たちからは「なんて賢い犬」「幸せな気持ちになれた」などのコメントが寄せられています。
感染防止のために重要だといわれている『ソーシャル・ディスタンシング(Social Distancing)』は、ほかの人と6フィート(約180㎝)離れることを意味します。
そのためカレンさんからレネーさんに食料品を手渡しすることはできません。
でもサニーなら心配は無用。安心して買い物を頼めるうえ、かわいい犬の訪問に癒されるという嬉しい特典つき!
コロナウイルスの影響で人々が外出自粛を余儀なくされる中で、高齢者や持病のある人のために買い物の代行をするボランティアの人たちも大勢います。
こういう時だからこそ、普段以上に助け合いの精神を持って生活したいものですね。
[文・構成/grape編集部]