薄手のハンカチが復活 結ぶだけティッシュカバーとシュシュへのリメイク術
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結婚式などの集まりが減ってきた昨今では、薄いハンカチを使うことが少なくなりましたよね。
筆者も母親から何枚か薄手のハンカチを譲り受けたのですが、一度も使わずにいます。
薄手のハンカチは濡れた手を拭くにはなんだか頼りなさそうで、ずっとタンスの中で眠らせていました。
本記事では、せっかくもらった薄手のハンカチを長く使えるものにリメイクさせる方法を紹介します!
薄手のハンカチのリメイク方法
ハンカチはいろいろなアイテムにリメイクできますが、比較的簡単そうなティッシュカバーとシュシュを作ってみました。
どちらも自宅にあるものでできるので、気軽に試せるのがうれしいところです。
薄手のハンカチで作るティッシュカバー
まず作るのは、裁縫道具など一切不要な結ぶだけで完結するティッシュカバーです。
用意するものは、カバーにしたいハンカチとティッシュだけ!
はじめに、カバーにしたいハンカチを広げ、中央にティッシュを置きます。
後はハンカチの角と角を合わせて結べばOK。
片側をキツめに結んでから、反対側も同じように結びましょう。バランスを整えながら結ぶときれいにできますよ。
両方1回ずつ結んだら、2回目もしっかりと結んで完成。あっという間にティッシュカバーができ上がりました。
ハンカチの柄がそのまま飾りになるので、結び目がアクセントになって見た目もかわいく仕上がります。
四角の布であればできるので、バンダナや風呂敷などでも代用可能。
季節や気分に合わせて、ハンカチを変えてみるのもいいでしょう。
ティッシュがなくなったらカバーをほどいて別のハンカチに替えられるため、繰り返し使えるのも魅力です。
薄手のハンカチで作るシュシュ
次は、布と布を縫い合わせる時に便利な、並縫いだけでできるシュシュを作ってみました。
ミシンや手縫いの方法を工夫すれば、より強度の高いものを作ることができます。
用意するものは以下の通りです。
【用意するもの】
・シュシュにしたいハンカチ
・裁ちばさみ
・ゴム
・まち針
・縫い針
・縫い糸
まずはシュシュにしたいハンカチを、長方形になるようにカットします。
カットする幅によって、仕上がりのボリュームが変わります。ふんわりとしたシュシュにしたい場合は、幅を広めに取るといいでしょう。
カットした1枚を、柄が表面になるように置きましょう。
ハンカチの裏側が表面になるようにして半分に折り、ズレないようにまち針で押さえてください。
まち針で押さえた部分を縫っていきます。
縫い代は端から5〜8mm程度を目安にすると、裏返したときに縫い目が表に出にくくなりますよ。
大雑把で不器用な筆者は、できるだけ細かくは意識しつつもザクザクと縫っていきました。
端から端まで縫い終えたら、玉止めで固定しましょう。
ゴムを通す前に、柄が見えるよう裏返していきます。この時、優しくゆっくり布を引き出すのがポイント。
急いで引っ張ると縫い目がほつれることがあるため、焦らずていねいに作業しましょう。
裏返したら、ゴムを中に通して結びます。
ゴムを通す際はヘアピンや安全ピンをゴムの端に固定すると、筒の中を通しやすくなりますよ。
最後にゴムの結び目を見えないよう奥に移動させ、形を整えれば完成!
幅や大きさ、素材などでさまざまな種類が作れそうです。
薄手のハンカチはやわらかく扱いやすいため、シュシュの素材としても向いているようです。
お気に入りの柄のハンカチでリメイクすれば、既製品にはないオリジナルのアクセサリーになりますね。
使い道に悩む薄手のハンカチは、リメイクして身近なものに変身させてみてはいかがでしょうか。
[文/キジカク・構成/grape編集部]