乾いたバスタオルを脱水時に入れるだけ 洗濯物が早く乾く裏ワザ
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今年、西日本では記録的に早い梅雨入りとなりました。これから続く長雨のせいで、部屋干しの洗濯物が乾かず、ストレスを感じる人も多いのではないでしょうか。
扇風機やサーキュレーターなどを使って、空気を循環させることで、洗濯物を早く乾かすことができることは知られていますが、もっと簡単に早く乾かす方法があります。
どこの家にでもある、あるものを使うだけで、洗濯物が早く乾く裏ワザを、今回は、娘のパジャマ2枚を使って紹介します。
用意するのは「乾いたバスタオル」だけ
まず、いつも使っているやり方で洗濯します。
脱水の工程になったら、洗濯機を一旦止め、『あるもの』を投入します。
それは…『バスタオル』です。
脱水の時に、乾いたバスタオルを一緒に脱水することで、バスタオルに水分を吸わせて、洗濯物を乾きやすくするのです。
ポイントは、必ず「乾いた」バスタオルを使うことです。濡れたバスタオルを入れても水分を吸ってくれないので、効果が出ません。
バスタオルあり・なしで重さを比較してみた
実際に、どれだけ乾きやすいのかを比べるため、洗濯後の重さを測ってみました。
※バスタオルなし
※バスタオルあり
ほんの少しですが、バスタオルと一緒に脱水した方が軽くなっています。
重さの差はわずかでも、干した後の乾き上がりには差が出てくるようです。厚手のパジャマや綿素材のものは初期の水分量が多いほど乾燥時間が長引くため、少しでも水分を減らしておくのが有効でしょう。
洗濯物は増えるが、乾燥時間は短くなる
とはいえ、バスタオルも水分を吸って多少は濡れてしまうので、洗濯物の数自体は増えてしまいます…。
バスタオル自体は薄く絞られた状態なので、単体ではすぐに乾きます。洗濯物全体の乾燥時間が短くなることを考えると、トータルでは手間が少なく済むかもしれません。
洗濯物1枚あたりの乾燥時間は短くなることがポイントなので、毎日のお洗濯を回すために、乾かす時間を少しでも短縮したいときなど、ぜひお試しください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]