真夏のモバイルバッテリーは『涼しい部屋』でも要注意 プロに聞いた「気をつけたいポイント」とは
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撮影:LUIS FIELD
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外出時には、モバイルバッテリーを持ち歩く人もいるでしょう。
どこでも充電ができて便利な一方で、熱や衝撃の影響によって、性能の低下や故障につながることもあるといいます。
特に夏場は、使い方や保管方法に気をつけたいところ。では、どのような点に注意すればよいのでしょうか。
モバイルバッテリーは直射日光や『ながら充電』に注意が必要
本記事では、夏のモバイルバッテリーの取り扱いについて、モバイルバッテリーシェアリングサービス『CHARGESPOT』の運営元である、株式会社INFORICHの広報、柴田さんに話を聞きました。
――家の中でモバイルバッテリーを保管する際、気をつけるポイントを教えてください。
モバイルバッテリーは、家の中でも涼しい日陰に置きましょう。
直射日光が当たると、たとえ涼しい部屋でもあっという間に温度が上がってしまいます。
また、布団やソファの上は熱がこもりやすいため、充電する際はテーブルの上などで使用するのが安心です。
さらに、充電しながらスマホを使う『ながら充電』にも気をつけたいところです。
ながら充電は、バッテリーに負荷がかかりやすく、発熱の原因になることがあります。充電中は、なるべくスマホの使用を控えるとよいでしょう。
※写真はNG例。布団やソファでの充電は熱がこもりやすいため避けてください。(撮影:LUIS FIELD)
――外出先でモバイルバッテリーを持ち運ぶ際の、注意点を教えてください。
夏の車内は短時間でも高温になりやすいため、ほんの少しの間でもモバイルバッテリーを置いたままにするのは避けたほうがよいでしょう。
また、通気性の悪いカバンの中も熱がこもりやすいため、保管場所には気をつけたいところです。
撮影:LUIS FIELD
荷物を詰め込みすぎず、周りに少しゆとりを持たせておくのもポイントなのだそうです。
時々熱を持っていないか確認する習慣をつけておくとよいかもしれません。
なお、『CHARGESPOT』では、バッテリーの不具合や劣化から利用者を守るため、充電スタンドにリアルタイム監視システムを導入しています。
返却されるたびに状態をチェックしているため、安心してお使いいただけます。
撮影:LUIS FIELD
――もしモバイルバッテリー本体の様子がおかしい場合は、どうすればよいでしょうか。
モバイルバッテリーがふくらんでいたり、異臭がしたり、煙が出たりしている場合は、むやみに触れないようにしてください。
また、周囲に燃えやすいものがある場合はできるだけ離し、安全を確保したうえで、その場から離れることが大切です。
※写真はイメージ
モバイルバッテリーを安全に使うために
※写真はイメージ
モバイルバッテリーも『私たち』と同じように、暑さが苦手。
ほんの少し気をつけるだけで、バッテリーへの負担は大きく減らせます。
日常を支えてくれるアイテムだからこそ、安全に長く使い続けたいですね。
監修・取材協力 株式会社INFORICH
ロケーション×テクノロジーのパイオニアとして、モバイルバッテリーシェアリングサービス『CHARGESPOT』を展開中。
日本全国に6万台近くのレンタルスポットを設置しており、シェアNo.1の実績を誇る。
⇒『CHARGESPOT』公式ホームページ
⇒株式会社INFORICHホームページ
[文・取材/LUIS FIELD 構成/grapeライフハック編集部]