携帯ショップの店員、客からの電話に絶句… 展開に「マジで分かる」「しんどすぎ」 By - grape編集部 公開:2023-04-26 更新:2023-04-27 あるあるスマホ店員接客業電話 Share Post LINE はてな コメント 接客業の仕事は、店頭で客の対応をしたり、品物の管理をするだけではありません。 店にかかってくる問い合わせやクレームの電話に対応するのも、重要な作業の1つです。 直接顔を合わせての会話と、電話越しでのやり取りは、似ているようで別物。電話での問い合わせは、相手が目の前にいないのをいいことに、態度が大きくなる人もいるようです…。 電話で「スマホの使い方を教えろ!」の問い合わせ 実話をもとに『携帯ショップあるある』の漫画を描いている、はらぺこもんろー(harapekomonrrow)さん。 携帯ショップで働いている人がよく遭遇する、電話での迷惑な問い合わせについて描いたところ、多くの人から共感の声が上がりました。 かかってきた問い合わせの内容は「スマホの使い方が分からない」というもの。解決すべく、店員は現状を聞き出そうとしたのですが…。 ※この漫画はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。 どうやら電話をかけてきた客は、スマホの操作にあまり詳しくない模様。「操作を教えてほしい」といった問い合わせ自体は、珍しくありません。 問題なのは、客の態度があまりにも横柄な点。敬語を使わず、常に上から目線で指示し、あまつさえ怒り口調で質問をされたら、誰だって不快に感じるでしょう。 「だから、手元にスマホがないっていってるでしょ!」と怒鳴られた店員の表情からは、「いや、一度もいってないじゃん」という心の声が聞こえてきそうです…。 客という立場を利用し、店員に高圧的な態度をとる、迷惑な問い合わせ。店員側として同様の経験をした人は少なくないようです。 ・これぞまさにカスタマーハラスメントの典型。相手をするのがしんどすぎる。 ・マジで分かる…。こういう客って会話が成立しないから、本当にキツい。 ・入店した瞬間から、すでに機嫌が悪い人も多い。一方的に怒鳴っても、何も解決しないのに。 残念なことに、こういったケースは携帯ショップに限らず、さまざまな接客業で『あるある話』として知られています。 客と店員は対等な関係であることを忘れずに、お互いに気持ちのいいやり取りをしたいですね。 [文・構成/grape編集部] 出典 harapekomonrrow Share Post LINE はてな コメント
接客業の仕事は、店頭で客の対応をしたり、品物の管理をするだけではありません。
店にかかってくる問い合わせやクレームの電話に対応するのも、重要な作業の1つです。
直接顔を合わせての会話と、電話越しでのやり取りは、似ているようで別物。電話での問い合わせは、相手が目の前にいないのをいいことに、態度が大きくなる人もいるようです…。
電話で「スマホの使い方を教えろ!」の問い合わせ
実話をもとに『携帯ショップあるある』の漫画を描いている、はらぺこもんろー(harapekomonrrow)さん。
携帯ショップで働いている人がよく遭遇する、電話での迷惑な問い合わせについて描いたところ、多くの人から共感の声が上がりました。
かかってきた問い合わせの内容は「スマホの使い方が分からない」というもの。解決すべく、店員は現状を聞き出そうとしたのですが…。
※この漫画はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
どうやら電話をかけてきた客は、スマホの操作にあまり詳しくない模様。「操作を教えてほしい」といった問い合わせ自体は、珍しくありません。
問題なのは、客の態度があまりにも横柄な点。敬語を使わず、常に上から目線で指示し、あまつさえ怒り口調で質問をされたら、誰だって不快に感じるでしょう。
「だから、手元にスマホがないっていってるでしょ!」と怒鳴られた店員の表情からは、「いや、一度もいってないじゃん」という心の声が聞こえてきそうです…。
客という立場を利用し、店員に高圧的な態度をとる、迷惑な問い合わせ。店員側として同様の経験をした人は少なくないようです。
・これぞまさにカスタマーハラスメントの典型。相手をするのがしんどすぎる。
・マジで分かる…。こういう客って会話が成立しないから、本当にキツい。
・入店した瞬間から、すでに機嫌が悪い人も多い。一方的に怒鳴っても、何も解決しないのに。
残念なことに、こういったケースは携帯ショップに限らず、さまざまな接客業で『あるある話』として知られています。
客と店員は対等な関係であることを忘れずに、お互いに気持ちのいいやり取りをしたいですね。
[文・構成/grape編集部]