「めっちゃ分かる」「まったく同じ」 人とのコミュニケーションを描いた作品に、共感の嵐
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @kenihare
まるいがんも(@kenihare)さんがTwitterに投稿した作品に、反響が上がっています。
まるいがんもさんが描いたのは、3人で道を歩いている時や、3人以上で会話をしている時の『あるある』。
多くの人の共感を集めた、その内容をご覧ください。
3人で歩いている時は2人の後ろにポジションを取り、3人以上で話している時は極端に口数を減らすという、まるいがんもさん。
確かに、複数人で道を歩く場合は、幅を取ってほかの通行者の邪魔にならないように配慮するものです。
また、複数人で会話をする場合は、1人が切り出した話題をほかの人たちが広げることが多いでしょう。
そんな状況の時、まるいがんもさんは、「機嫌が悪いとかではなく、聞いているだけで楽しいから、ついほかの人に会話を任せてしまう」と、自身の考えをつづりました。
作品に、多くの人が共感の声を上げています。
・会話をほかの人に任せるの、めちゃくちゃ分かります!私自身、ゼロから会話を生み出すのが苦手なので、人の話題に入っていくほうが楽しいです。
・共感しかない。自分以外が喋れる人だし、話に入ろうと思えば入れるけど「あ、今私は話さなくていいや」という状況になると楽だと思ってしまう。
・まるいがんもさんとまったく同じ!ちゃんと話も聞いているし相槌も打つけど、発言まではしない。
人とのコミュニケーションに、正解はありません。
複数人でいる時、もし自分が「無理をしている」と感じた場合は、あえて身を引いたり、聞き役に徹してみたりするのも手かもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]