「心当たりがある」「見覚えがありすぎる…」 3つの『折り紙』に共感の嵐!
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @Monyaizumi
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
「あまりにも見覚えがありすぎる…」
そんな声が多数寄せられているのは、発明家でありプロダクトデザイナーとしても活動する、もにゃゐずみ(@Monyaizumi)さんの投稿。
いたって普通な白色の折り紙を使って、あるテーマで3つの作品を生み出したのだそうです。
折り紙というと、本来であればツルや花などを折って作るのが代表的。しかし、もにゃゐずみさん流の折り紙の遊び方は、一風違いました。
テーマは、なんと『ずさんな生活』。折り紙で表現した結果、共感の声が相次いだ3つの作品をご覧ください!
きっと誰もが、一度はこれらの紙に見覚えがあるのではないでしょうか。
すさんな生活によって、カバンの底や財布の中、ノートの間などに自然とできる紙を、もにゃゐずみさんは折り紙を使ってあえて再現したのです…!
ちょっぴりだらしのない性格の持ち主に加えて、子供の頃にこういった経験のある人や、幼い子供を育てている人からも共感の声が寄せられました。
・やばい、あまりにも心当たりがありすぎる…。というか、今も持ってる。
・その発想はなかった。着眼点が天才のそれ。
・ちょうど今日カバンの中を掃除したら、こういうのが山のように出てきました…。
日々、秀逸なアイディアの開発品などをTwitterに投稿している、もにゃゐずみさん。
ウェブサイトでも過去の作品を見ることができるため、気になる人はチェックしてみてくださいね。
もにゃゐずみさんウェブサイト
[文・構成/grape編集部]