「心当たりがある」「見覚えがありすぎる…」 3つの『折り紙』に共感の嵐!
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店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!
カラオケ店にいる人を再現 仮装の写真に『14万いいね』X上に1枚の写真を投稿した、Anii(@YSSkywalker)さん。特別な衣装を用意せず、小道具だけを使って、あるシチュエーションを再現したといいます。
- 出典
- @Monyaizumi
grape [グレイプ] trend
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店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!
カラオケ店にいる人を再現 仮装の写真に『14万いいね』X上に1枚の写真を投稿した、Anii(@YSSkywalker)さん。特別な衣装を用意せず、小道具だけを使って、あるシチュエーションを再現したといいます。
「あまりにも見覚えがありすぎる…」
そんな声が多数寄せられているのは、発明家でありプロダクトデザイナーとしても活動する、もにゃゐずみ(@Monyaizumi)さんの投稿。
いたって普通な白色の折り紙を使って、あるテーマで3つの作品を生み出したのだそうです。
折り紙というと、本来であればツルや花などを折って作るのが代表的。しかし、もにゃゐずみさん流の折り紙の遊び方は、一風違いました。
テーマは、なんと『ずさんな生活』。折り紙で表現した結果、共感の声が相次いだ3つの作品をご覧ください!
きっと誰もが、一度はこれらの紙に見覚えがあるのではないでしょうか。
すさんな生活によって、カバンの底や財布の中、ノートの間などに自然とできる紙を、もにゃゐずみさんは折り紙を使ってあえて再現したのです…!
ちょっぴりだらしのない性格の持ち主に加えて、子供の頃にこういった経験のある人や、幼い子供を育てている人からも共感の声が寄せられました。
・やばい、あまりにも心当たりがありすぎる…。というか、今も持ってる。
・その発想はなかった。着眼点が天才のそれ。
・ちょうど今日カバンの中を掃除したら、こういうのが山のように出てきました…。
日々、秀逸なアイディアの開発品などをTwitterに投稿している、もにゃゐずみさん。
ウェブサイトでも過去の作品を見ることができるため、気になる人はチェックしてみてくださいね。
もにゃゐずみさんウェブサイト
[文・構成/grape編集部]