娘のご飯を用意した母親 オチに「笑った」「これはあるある」
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- 出典
- mosumanga30
3歳の娘さんを育てる、もす(mosumanga30)さん。
ある日、人気アニメ『アンパンマン』シリーズのキャラクターを模した料理を作って、プレートに盛り付けることにしました。
『アンパンマン』といえば、娘さんの大好きな作品です。
初めてキャラクターもののワンプレートランチを作る、もすさんは、娘さんに喜んでもらうために、慣れない作業を進めますが…。
地味な細かい作業に苦戦しながらも、なんとか料理は完成!
大好きなキャラクターたちの形をした料理を、娘さんは嬉しそうに食べてくれたといいます。
一方、もすさんのご飯はというと、キャラクターを作る過程で出てきた、食べ物のかけらや残り物ばかり。
漫画に対し、読者からは「ラストで笑った!これはあるある」「めっちゃ分かる」「素敵。お母さんの愛情に涙が出た」といったコメントが続出しました。
完成するまでは大変ですが、作る側にとっては、我が子の喜ぶ顔が見られる瞬間こそ、最高のご褒美といえるでしょう。
ご褒美と呼べる時間を楽しみに、引き続きチャレンジしたいですね!
[文・構成/grape編集部]