娘を寝かしつけていた母親 その後の姿に「まるで昨日の自分」の声
公開: 更新:
道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
幼い子供を育てる親が避けて通れない難関。それは…子供の寝かしつけ。
「抱っこであやして寝た子供をベッドに置いた瞬間に起きた」「寝室から退出しようとしたら目を覚ました」など、寝かしつけに失敗し、涙をのむ親は多いでしょう。
また、寝かしつけ後に待つ自由時間にはやる気持ちが抑えきれず、寝静まった我が子から離れるタイミングを誤ることもありますよね。
娘の寝かしつけをしていた母親が?
幼い娘さんを育てる、母親のSunny Girl(@SunnyGi23559126)さんは、寝かしつけ時の出来事をTwitterに投稿。
もうすぐ寝そうな娘さんの顔を見ながら、寝かしつけた後にやるべきことを考えていました。
家事が溜まっていたため、あれやこれやと考えていた…にも関わらず、娘さんと一緒に眠ってしまった投稿者さん!
娘さんの体温が心地よかったのでしょうか。投稿者さんが「寝る気はゼロなのに寝てしまう不思議」とつづっているあたり、今回のような経験が一度や二度ではないことがうかがえます。
投稿には、親たちから共感の声が続々と寄せられました。
・寝かしつけ時点では、余裕で起きられる気がしてるのに不思議…最近全敗です。
・まるで昨日の自分で笑う。笑っている場合ではないけれども。
・なんなら私が寝ている周りで我が子が遊び回っているまである。
幼い子供の子育ては、四六時中付きっきりになりやすいもの。親自身が気付いていないだけで、疲労が溜まっているのかもしれません。
今日も子供の寝かしつけで、一緒に眠ってしまった親は一定数いるでしょう。いつも子育て、本当にお疲れさまです…!
[文・構成/grape編集部]