クイックルハンディを手に持つ3歳児、拭いた場所は…? 「それはそれで助かる」
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飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

撮影者「…お前今どんな心境なんよ」 湖で野鳥が?「夜勤で乾き切った心に効く」「…お前、今どんな心境なんよ」というひと言とともに、1枚の写真をXで公開したのは、土井一心太(@aganoya)さん。なんでも、新潟県阿賀野市に位置する瓢湖(ひょうこ)で、ある野鳥が独特なポーズで静止していたといいます。
- 出典
- @NatsuTagu
さっとなでるだけでホコリなどを絡め取ることができる、ハンディモップ。
日々の掃除に重宝している人は、多いのではないでしょうか。
2人の幼い兄弟を育てる、田口ナツミ(@NatsuTagu)さんの自宅では、花王株式会社のハンディモップ『クイックルハンディ』を使っているのだとか。
3歳の次男も『クイックルハンディ』を持って、掃除の手伝いをしてくれるといいます。
しかし、次男が掃除をするのはある一定の場所だけのようで…。
「階段の端っこだけお掃除してくれる3歳」
一生懸命に掃除していた場所は、階段の端っこだけ!
背伸びをしながら、階段の端を拭いている姿がかわいらしくて、キュンとしますね。
次男のお手伝いはほんの一部だけですが、田口さんはきっと助けられているはず。
汚れが溜まりやすく、掃除をするのが面倒な階段の端っこを、入念に拭いてくれるのですから!
投稿には「端っこだけ!それはそれで助かるんですよね」「息子さん、えらい」といったコメントが届いていました。
この後、きれいになった階段の端っこを見て、笑顔になる次男の姿が目に浮かぶようです!
[文・構成/grape編集部]