古くて飲めなくなった紅茶の茶葉、靴に入れてみたら… 3日後の変化にびっくり!
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撮影:grapeライフハック編集部

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古くなって劣化した紅茶の茶葉を、靴の消臭剤として活用してみたので、その方法を紹介します。
自宅でのティータイム用に購入した紅茶の茶葉。開封してからかなりの期間が経ち、保存状態も万全とは言えず、気づけば風味がかなり落ちてしまっていました。
撮影:grapeライフハック編集部
カビは生えていないものの、いざ飲むとなると少し勇気がいる…。とはいえ、そのまま捨ててしまうのは気が引けます。
「何かほかに使い道はないだろうか」と調べてみたところ、靴や靴箱の消臭剤として活用できるとの情報を発見。そこで実際に試してみることにしました。
古くなった紅茶の茶葉を『消臭剤』として使ってみた
早速、古くなった紅茶の茶葉を使って、『消臭剤』を作っていきましょう。
手順1:茶葉を袋に入れる
新品のお茶パックや布袋など、通気性がありつつ茶葉が外に出ない袋に入れます。
筆者は自宅にあったコーヒーフィルターを使用。ティースプーンで2~3杯ほど入れました。
撮影:grapeライフハック編集部
手順2:袋の口を閉じる
中身がこぼれないよう、袋の口をしっかりと閉じてください。
コーヒーフィルターを使った筆者は、口を閉じるようにしっかりと折り込み、ホッチキスで留めました。
撮影:grapeライフハック編集部
たった2つの手順で、紅茶の茶葉を使った『消臭剤』が完成。後は、ニオイが気になる靴に入れるだけです。
ニオイが気になる靴で検証!3日後の結果は?
ちょうど神社仏閣巡りで、3連休に約6万歩ほど歩いた筆者のスニーカー。恥ずかしながら、汗のニオイがこもっている状態でした…。
そこで、でき上がった『消臭剤』を投入!片足につき2つずつ入れて、様子を見てみます。
撮影:grapeライフハック編集部
3日後、茶葉で作った『消臭剤』を取り出し、スニーカーをチェックしてみると…。
「あれ、汗のニオイが気にならなくなった!」
正直、「このスニーカーを消臭するのはさすがに無理だろう」とあきらめていたのですが…神社仏閣巡りに出かける前と同じ、いや、それ以上にスッキリしているように感じます。
あれだけこもっていた汗のニオイはほとんど感じられず、代わりに紅茶の香りがほんのりと漂う仕上がりになりましたよ。
なぜ紅茶の茶葉で消臭できるのか?
紅茶には、『タンニン』や『テアフラビン』といった成分が含まれており、これらには消臭作用があると言われています。
なお、紅茶の出がらしでも消臭に活用できるとのこと。
筆者宅には、たまたま開封後に時間が経ち、風味が落ちてしまった茶葉があったためそれを使用しましたが、今後は飲み終えた出がらしを『消臭剤』としてリメイクしようと思います。
使う際の注意点
筆者が使用したのは、香料の入っていないプレーンタイプの紅茶。
試しにフレーバーティーでも作ってみたところ、甘い香りがスニーカーに移ってしまいました。好みによりますが、靴用にはシンプルな紅茶の茶葉がおすすめです。
フレーバータイプは、靴箱に入れておくとほのかに香って心地よく感じましたよ。
また、出がらしを使用する際は、カビの発生や色移りを防ぐため、しっかり乾燥させることが大切。古くなった茶葉も湿気を含んでいる場合があるため、乾かしてから使いましょう。
交換の目安は、1週間程度です。様子を見ながら、定期的に取り替えてくださいね。
いつもはそのまま捨ててしまっていた茶葉も、こうしてもう一働きしてくれると思うと、少し得した気分に。
気になる人は、ぜひ参考にしてみてください!
[文・構成/grapeライフハック編集部]