lifehack

カレーのシミは日光で消える! エスビー公式推奨の落とし方を3着で検証

By - キジカク  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

キジカク

合同会社キジカクは、大手メディアでの執筆実績を積んだプロライターが集うライターチーム。 メディア『grape』では、ライフハックや料理などの記事を制作し、読みやすさと品質を重視したコンテンツをお届け。 …続きを読む

子供から大人まで愛される人気料理である、カレー。手軽に栄養がとれて飽きが来ないので、筆者の家の食卓によく並びます。

しかし、食べている時にカレーが跳ねて衣類に付き、困ってしまうなんてことも…。

特に幼い子供の場合は、気付いたらエプロンをとってしまっていることが多いので、防ぎようがありませんよね。

エスビー食品公式サイトに「日光に当てると消える」との記載が

「服に付いたカレーのシミをどうやって落とそうか…」とネットで探していたところ、エスビー食品株式会社のウェブサイトで、『カレーの黄色は、主にターメリックというスパイスによるもの。石鹸で軽く洗い、日に当てると自然と消えることも』との一文を発見!

とても気になったので、カレーで汚してしまった服を3着を使って早速試してみました。

今回試した3着のシミの状態

1着目の服は胸からお腹あたりまで薄いシミが点々と付いています。

2着目はボトッとカレーを垂らしてしまったもの。こちらもカレーが跳ねてシミになっている状態です。

3着目のシミは1か所だけですが、柄物ではないので汚れが目立ちます。

なぜ日光でカレーのシミが落ちるのか

エスビー食品株式会社のウェブサイト『S&Bカレー.com』を改めて確認すると、『黄色い色素の元になるクルクミンは水には溶けにくいが、日光には弱く、比較的簡単に分解され消えてしまう性質がある』とのこと。

水洗いだけではなかなか落ちないのに、日光に当てると消えるというのはこういう理由だったのですね。

まず石鹸・洗剤で油分を落としてから干す

日光に当てる前に、まずはシミの油分を洗剤や石鹸で洗い落とすことから始めましょう。

タグ表示をよく読んで、衣服に適した洗剤を付け、手洗いをしていきます。

1着目は石鹸で洗いましたが、まだ黄色いシミは残っていますね。

2着目と3着目は洗剤を付けて手洗いしてみましたが、ほとんどシミが残っていました。

「この状態でも日光に当てると本当にきれいになるのか…」と、やや不安は残りますが、洗った服は3着とも全部日に当てて乾かしてみました。

干した後の結果は? 3着とも変化あり

干した服を取り込んで広げてみた結果…完璧に消えたとはいかないまでも、シミがだいぶ落ちています!

よく見ると、薄くシミが確認できる程度です。

3枚目の服にいたっては、写真の通り、シミの場所がまったく分からないほど!お気に入りの服だったので本当にほっとしました。

色あせが心配な衣類は日陰干しで様子を見て

色あせしやすいものは直射日光を避けて、日陰干しを繰り返しながら、徐々にシミを落としていくといいそうです。

素材や色によっては直射日光で生地が傷む場合もあるため、洗濯表示を確認してから干す場所を決めましょう。

日光に当てる方法でも解決しない頑固なシミの場合には、専門のクリーニング店に相談することも検討してみてくださいね。

ちょっとしたシミ程度なら、石鹸や洗剤で軽く洗い日光によく当てるだけで落とせる方法。手軽に落ちると分かれば、みなさんの家庭にカレーが並ぶ日がぐんと増えるかもしれませんね。


[文/キジカク・構成/grape編集部]

Googleで優先するメディアとして追加 grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!
肉なしカレーの代用食材は?選び方と旨味を出す調理のコツをご紹介

肉なしカレーの代用食材は?選び方と旨味を出す調理のコツをご紹介カレーは、肉なしでもおいしく食べられます。本記事では、節約したい日や肉がない時に役立つ代用食材と、旨味たっぷりに仕上げるレシピをご紹介。ツナ缶やキノコ類で、いつものカレーが絶品に。簡単でおいしい肉なしカレーの作り方を解説します。

カレー

手作りカレーの正しい保存方法 カレー組合の指摘に「徹底します」の声家庭料理の定番でもある『カレー』。多めに作って2〜3日かけて食べ切るという人も多いのではないでしょうか。カレーは、保存方法に注意しなければ思わぬリスクを招きます。本記事では、カレーを保存する際の注意点について詳しく解説します。

出典
エスビー食品株式会社

Share Post LINE はてな コメント

page
top