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磁石2つでペットボトルを逆さ固定 3時間で中まで乾いた

By - COLLY  公開:  更新:

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空のペットボトル

※写真はイメージ

使い終わったペットボトルを洗った後、悩まされるのが『なかなか乾かない問題』です。

効率よくペットボトルを乾かす方法がないかと調べていたところ、インターネット上で『磁石』を使った方法を見つけたので、実際に試してみました。

磁石を使ってペットボトルを『逆さ』にする

使う物は、乾かしたいペットボトルと磁石2つです。

ペットボトルと磁石2つを並べて置いた写真

まず、ペットボトルを普段通りに洗います。

ペットボトルを水道水で洗う様子

次に、洗ったペットボトルの中に1つ目の磁石を入れましょう。中がぬれた状態でも問題ありません。

洗ったペットボトルの中に磁石を1つ入れた様子

その後、ペットボトルの外側に2つ目の磁石をくっ付けます。磁石同士がしっかりくっ付くように位置を調整しましょう。

ペットボトルの外側に2つ目の磁石をくっ付けた様子

あとは、磁石がくっ付く場所にペットボトルを逆さにして固定するだけです。水滴が落ちても気にならない場所を選びましょう。

ペットボトルをコップや水筒のように逆さにして乾かしたくても、形状が不安定なこともありなかなかうまくいきません。

しかし、磁石の力を利用すれば、逆さの状態を保ったまましっかり乾かせます。

逆さにすることで、底に残った水滴が口元へ流れ落ちやすくなります。横に寝かせたり正立のまま置いたりするよりも、水はけがよいのがポイントです。

室内の環境にもよりますが、3時間ほどで中まで乾きました。使い終わった磁石はそのままくっ付けておけば、次回もすぐに使えて便利です。

磁石がくっ付く場所に磁石を入れたペットボトルを逆さまにして干す様子

牛乳パックにも使える

同様の方法で牛乳パックも乾かせます。

牛乳パックを逆さまにして干している様子

牛乳パックは開口部が広いぶん、逆さにした状態でも安定しやすいようです。洗って乾かしてから資源ゴミに出したい時にも、この方法が活躍しますよ。

磁石を選ぶ時のポイント

乾かしたい容器の大きさによっては『大きめの磁石を使う』『磁力の強い磁石を選ぶ』などの工夫が必要です。

磁力が弱いと逆さにした時に安定せず、うまく乾かせない場合があります。

また、ぬれた状態の容器に直接磁石を入れるので、磁石の素材選びも大切です。さびにくい磁石を選ぶと錆による汚れを防げます。

ネオジム磁石はホームセンターや100円ショップでも手に入るものがあり、磁力が強いため固定が安定しやすいようです。ただし、磁力が強すぎると取り出しにくくなることもあるため、容器のサイズに合ったものを選ぶのがおすすめです。

冷蔵庫や洗濯機横のスペースを活用できる

磁石がくっ付く場所であれば、冷蔵庫の側面や洗濯機の外側なども固定場所として使えます。

シンク周りに乾燥スペースが少ない場合でも、磁石を使えばデッドスペースを活用できます。水滴が落ちる下にタオルや受け皿を置いておくと、後片付けも楽になりますよ。

磁石を2つ使って逆さにするだけで、ペットボトルの中が格段に乾きやすくなります。磁石の大きさと磁力にさえ気を付ければ、特別な技術も必要ありません。

ペットボトルを効率よく乾かしたい時は、ぜひ試してみてください。


[文・構成/grape編集部]

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