3COINSの『ペットボトルクーラー』 4時間後も8℃キープに正直びっくりした
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気温が高くなってくると、こまめな水分補給が必要です。
出かける時には、ペットボトル飲料を携帯する人もいるでしょう。
しかしペットボトル飲料は、長い時間持ち歩いていると、中身が温まってしまいますよね。
飲み物の温度を保つ!『ペットボトルクーラー』
生活に便利なアイテムをそろえる雑貨店『3COINS』の商品で、話題を集めている1つ『ペットボトルクーラー』。
500~600㎖のペットボトルを収納して、持ち運ぶことができます。
また真空断熱構造のため、保温と保冷の効果があるのだとか!
暑い日には、あらかじめ冷やしておいたペットボトルの温度を保ってくれるようです。
さらに2024年には、2023年版からデザインが変わっています。持ち手が大きくなったほか、カバンに装着したり肩掛けできたりするストラップが付きました。
ストラップが付いたことで、リュックとは別に肩から下げて歩けるようになり、取り出しやすさが格段に上がっています。ボトルを出し入れする口は上部が大きく開く構造で、片手でもスムーズに取り出せるでしょう。
暑い日に保冷効果を検証!
出かける時には、ペットボトルのお茶をリュックのホルダーに入れている、筆者。
暑くなるといつもより余計に、こまめな水分補給が欠かせません。
しかし朝から出かけると、キンキンに冷やしておいたはずのお茶は、昼すぎには、ぬるくなってしまうのが悩みの種。
せっかくなら、冷たいお茶で喉を潤したいと思うものです。
そこで『ペットボトルクーラー』を持って、出かけてみることにしました!
出発前にお茶の温度を測ると約8℃。このお茶が、外出先から戻ると何度になっているでしょう…。
出かけたのは、25度以上の夏日を観測した、2024年5月のある日。
朝9時に自宅を出発して、歩いて3駅先の公園を目指します。
ケースに取り付けられた、ストラップを肩から下げて準備万端!
「行ってきま~す!」
喉の渇きを感じる前に、水分を摂ることが熱中症対策になります。
しかし歩いている最中には、実験のため『ペットボトルクーラー』に入っているお茶は開封せず、別のお茶を飲んでいました。出発から1時間経過した時には、すでに冷たさは物足りない印象です。
『ペットボトルクーラー』に入ったお茶を飲みたい気持ちは抑えて、歩くこと4時間。
道中、寄り道をしながら無事に公園に到着して、折り返して自宅付近まで戻ってきました。
ここで『ペットボトルクーラー』に入ったお茶との再会を果たします!
ポロシャツは背中の汗でびっしょりです。いざ、飲んでみると…。
「冷たくて、おいしい~!」
一気に身体の汗が引きそうになる冷たさに、笑みがこぼれました!
時刻は昼の1時です。それでは、お茶の温度を測ってみましょう。
約14℃を記録しました。
出発前の8℃から6℃上昇していますが『ペットボトルクーラー』を使わなかった場合は、25℃近くまで温度が上がっていたので、その差は歴然です。
また、ケースにペットボトルが守られているため、結露でリュックが濡れてしまう心配もありませんでした!
使う前に知っておきたいデメリット
保冷効果は申し分ない『ペットボトルクーラー』ですが、いくつか注意したい点もあります。
対応サイズが500~600㎖のペットボトルに限られるため、2リットルの大容量ボトルや缶飲料には使えません。長時間の外出で水分をたっぷり持ち歩きたい場合は、別途水筒を用意する必要があるでしょう。
ケース自体にも厚みがあるため、荷物が多い日はかさばりを感じることもあるようです。肩掛けストラップで本体を別に持つか、大きめのバッグに収納するか、用途に合わせて選ぶとよいでしょう。
1年中使えるシーンを考えてみると
今回は夏の保冷用途で検証しましたが、真空断熱構造は保温にも対応しています。冬場に温かいお茶やコーヒーを持ち歩く際にも活躍しそうです。
通勤・通学時のサブボトルとして、あるいはスポーツやウォーキング中の水分補給用としても使いやすいアイテムといえます。
今回は、暑い日の検証でしたが、保温効果もある『ペットボトルクーラー』。
値段は税込み1100円です。1年中使えるので、気になる人は購入を検討してみてはいかがでしょう。
[文・構成/grape編集部]