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「ヨロシク!」と書かれた貼り紙が切ない… スーパーの魚コーナーで客が同情!【エッセイ漫画】

By - grape編集部  公開:  更新:

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キヨさんの漫画の画像
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鮮魚店やスーパーマーケット(以下、スーパー)の魚売り場で、生きた魚の入ったいけすが置かれているのを目にしたことはありませんか。

買い物中に見つけると、つい眺めてしまう人も多いでしょう。

2026年2月21日にXで注目を集めた漫画には、そんな売場にいた、とある魚との出会いが描かれていました。

魚売り場の看板魚『ひら次郎』の運命は…

投稿したのは、日常の何気ない出来事を漫画にしている、キヨ(@shyoushin_mono)さん。

ある時、キヨさんが訪れた魚売り場に、水槽に入った1匹の魚がいたのですが…。

キヨさんの漫画の画像

貼り紙のフレンドリーな呼びかけとともに、『ひら次郎』と自己紹介していた魚。

しかし、水槽をよく見ると、左下にはしっかりと値札が…。

出会ったばかりの魚ですが、親しみを感じていたキヨさんは、売られた先の『ひら次郎』の運命を察し、複雑な気持ちになったようです。

売り場にいる魚なのだから当然のこととはいえ、名前がついている魚がいつか食べられるのは、少しかわいそうな気がしてしまうのも分かりますよね。

ちょっぴり切ない出会いに、共感者多数

「『ひら次郎』はいつか売られる運命のようです」と添えて投稿されたこの漫画には、さまざまなコメントが寄せられました。

・売るのなら名前をつけるなよ。情が湧くじゃないか…。

・5千円は実は水槽の値段…なんてことはないですよね。

・ヤダ、切ない。

キヨさんと同じように、名前がついていると、売り物の魚でもつい親しみを感じてしまう人が多いようです。

『ひら次郎』を見て切ない気持ちに… 作者が漫画の経緯をコメント

この漫画がどのようにしてできたのか、grapeマンガ編集部のインタビューで語ってもらいました。

貼り紙には親しみを込めて「『ひら次郎』です。ヨロシク!」と書かれていて、親しみが湧いたのを覚えています。

何も知らずに水槽でくつろぐ『ひら次郎』を見ていると切なくなってしまい、その気持ちを漫画にしました。

魚売り場で訪れたちょっぴり切ない出会い。

名前がついているだけで、売り物の魚でありながら、つい親しみが湧いてしまいますね。

店としては商品が売れないと困ってしまうかもしれませんが、『ひら次郎』のとぼけた表情に、つい今後の幸せを願ってしまいます。

※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。


[文・構成・取材/grapeマンガ編集部]

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