「頭おかしいだろ!」有吉が『お客様は神様』に噛みつく ド正論な言葉に称賛の声

提供:産経新聞社

「お客様は神様だ!」

お店などに対してこのような言葉で威張り散らす客は、悲しいことに多く存在しています。俗に『クレーマー』という人のことです。

本来、店は「買ってもらう」、客は「売ってもらう」で対等な関係であるはずなのに、この言葉はあまりにも一方的ではないでしょうか。

「お客様は神様です」と威張る客に、有吉が噛みつく!

2017年3月7日に放送された、テレビ朝日系列の『マツコ&有吉の怒り新党』。アルバイトの男性から寄せられた、1通のお便りが紹介されました。

アルバイトで宅配寿司の配達をしているのですが、桶を洗わずに返す人がとても多いです。

番組が行ったアンケート結果によると、『洗わない』は24%!理由は「面倒だから」「俺の仕事じゃないから」「洗う料金をもらってない」といったものでした。

そういった数々の理由を聞き、有吉弘行さんは怒りを爆発!

「出た出た、ほら。"客が偉いパターン"!
お客様は神様です…って、お前が言うな!それはお店側が言うんだ、バカ。
私は神様だ~って言ってるの、頭おかしいだろ」

マツコ&有吉の怒り新党 ーより引用

「お金を払ってるんだから、お店がやるべき」という、上から目線の意見に対し、勢いよく噛みついた有吉さん。

SNSでは「久々に激怒してる!」と驚くと共に、「すばらしい正論」という視聴者の声が上がりました。

  • いいぞ有吉!もっと言ってくれ!
  • ぐうの音も出ないほどのド正論だ。
  • こんな腹立つ理由見たら、有吉がキレるのも仕方がない…。
  • 「頭おかしいだろ」、まさにそれな。

「お客様は神様」に対する勘違い

そもそも「お客様は神様です」の意味は、長い間誤解されたまま広まっています。

この言葉を最初に発した歌手の三波春夫さんのウェブサイトには、このようにつづられています。

三波春夫にとっての「お客様」とは、聴衆・オーディエンスのことです。客席にいらっしゃるお客様とステージに立つ演者、という形の中から生まれたフレーズなのです。
三波が言う「お客様」は、商店や飲食店などのお客様のことではないのですし、また、営業先のクライアントのことでもありません。

「お客様は神様です」について ーより引用

三波さんが込めた想いは「私にとって、お客様は神様のような存在です」ということ。そもそも飲食店やサービス業の話ではないのです。

自らのことを神様と称し、お店や周囲の客に不快感を与える人は本当に『神様』なのでしょうか?神は神でも、『疫病神』…だったりするのかもしれません。


[文・構成/grape編集部]

出典
マツコ&有吉の怒り新党三島春夫オフィシャルサイト

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