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母親と一緒に外を眺める男性 幼い頃を思い出すと…ラストに「泣いた」の声

By - grape編集部  公開:  更新:

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大人になってから親との思い出を振り返ると、「こんなこともしてもらっていたんだな」と、多くのことに気付くことができます。

漫画家のヒヅメ(@hizumedex)さんが描いたのは、母親とのエピソード。

ヒヅメさんが保育園児だった頃、母親が毎日、仕事終わりに迎えに来てくれました。

子供ながらに嬉しさを隠し、母親のもとに向かうのですが…。

帰宅途中、母親と話せる嬉しさを隠せずに、同じ話を繰り返してしまうヒヅメさん。

気付いた母親は、同じ返事を何回でもしてくれました。

月日が経ち、大人になったヒヅメさんは、そんな幼い日々のことを思い出します。

今では立場が逆転し、我が子と話していたい母親の想いを、ヒヅメさんが受け止める番。

ジンワリと胸にしみる内容に、読者からは「泣いた」とコメントが寄せられています。

自分が受けた分だけ、同じように愛を返していきたくなりますね。


[文・構成/grape編集部]

貼り紙

「意味が分かるまで2分かかった」 夏季休暇の貼り紙に『重大なミス』と思いきや?ある夏の日、街を歩いていたモチコ(@mochicco69)さんは、目にした貼り紙に違和感を覚えました。書かれていたのは、夏季休暇のお知らせ。お盆の時期になると、多くの店や施設で目にするため、決して珍しいものではないでしょう。しかし、モチコさんは貼り紙のある部分を見てツッコミを入れざるを得なかったようで…。

フクロウの写真

家主「洗濯物にセミが飛んできた」 羽を広げていたのは?「ドキッとした」「泣いちゃう」「洗濯物にセミが飛んできた」というコメントを添えて、Xに2枚の写真を公開したのは、@mekireopa2525さん。 ある日、干してある洗濯物に、『セミ』が飛んできたそうです。

出典
@hizumedex

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