母「勇気がいります」 小3息子からの肩たたき券に「電車で吹き出した」「爆笑」
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「猫を作ります」 宣言して3日後に、完成した木彫り作品が?「感動した」「天才かよ」「猫を作ります」という宣言とともに、写真を公開したのは、趣味で木彫りの作品を作っている、鑄(@CopperAndHammer)さん。 写っているのは、長方形の木材に下絵をされた猫。 一見シンプルに見えるこの下絵ですが、一体どんな作品に生まれ変わるのかが気になりますね。

息子が壁に貼ったのは… 柔軟すぎる発想に「天才」「そのまま育ってほしい」8歳の息子さんを育てている、@peke_pomさん 息子さんに、オモチャの剣を片付けるようにいったところ、予想外の収納をしていたとして、Xに写真を投稿しました。
毎年5月の母の日、6月の父の日になると、全国の親たちは、我が子から感謝の手紙やプレゼントをもらうことでしょう。
しかし、時には忘れられてしまった…なんてこともあるかもしれません。
息子からのプレゼントが怖くて使えない理由は?
13歳の娘さんと、8歳の息子さんを育てている、原ゆき(yuki.hara1222)さん。
母の日を迎えても、息子さんからプレゼントなどを渡されなかったそうです。
そこで原さんは、「なんかちょうだい!」とおねだりをしてみました。
すると、優しい息子さんは、母親のためにあるプレゼントを渡してくれたそうです。
原さんは、息子さんからのプレゼントをSNSに投稿すると、その内容に反響が上がりました。なぜなら…。
息子さんがくれたのは、肩たたき券。子供らしくてかわいいですよね。
しかし、チケットに添えられていたイラストをよく見てみると…腕の残像が残るほど連打されていました!
すごく叩かれそうで…勇気がいります。
原さんは、このようにコメントを添えて、息子さんから肩が壊れそうなぐらい叩かれるのではないかという恐怖におびえていたのです。
2025年5月9日に発行された、息子さんお手製の肩たたき券。しかし、約1か月経った同年6月2日現在、原さんはまだ怖くて使えていないといいます。
投稿には、このようなコメントが寄せられていました。
・だいぶ振りかぶっていて、ボコボコにされそうで怖い。
・絵のセンスが最高。一瞬で笑いました。
・爆笑した!全力で肩を叩いてくれそうですね。
・かたたた『きけん』って読めた!飾りたいぐらい、いい絵。
・電車で見て吹き出した!これはヤバそう。
ちなみに写真にあるチケットは、右肩専用。左肩バージョンも用意されているそうです。
また、『手つだいけん』もあるようで、注釈には『※皿かたずけのみ』と書かれていたといいます。
息子さんの優しさが、イメージのイラストによって、恐怖に変わってしまった肩たたき券。
きっと、肩が壊れない程度に、気持ちよく叩いてくれることでしょう。
[文・構成/grape編集部]