どのズボン履いていく? 4歳児のひとり言に「確実に頭いい選び方」
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※写真はイメージ

秋田県のスーパーで買った鮭弁当 フタを開けたら?「笑った」「世界は広いわ」「秋田県のわりとマジでおすすめなグルメ」というコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、鬼灯すすき(@susuki_hozuki)さん。 秋田県の有名な食べ物といえば、きりたんぽや稲庭うどんなどを、思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、ほかにも秋田県の名物があるのだとか。

「昼ごはんはまだ」といわれた犬 表情に「吹いた」「もう最高!」ラブラドール・レトリバーのサンタくんと暮らす、飼い主(@hanapechasanta)さん。 Xに投稿したエピソードで、たくさんの人たちを笑顔にしました。
- 出典
- @pikksuba
・もうこんな童心はなくしちゃったかな~。
・確実に頭がいい子の選び方です!
・大人になっても、同じようなことしてるかもしれません。
・「かわいすぎか!」って朝からニヤケながらツッコミを入れていました。
・いつの日か選ぶ基準が変わっていくと思うと…尊いです。
X上で、このようなコメントが寄せられたのは、3人の子供を育てる、母親のコロ助(@pikksuba)さんの投稿。
ある日4歳の次女が、1人で出かける時に着ていく服を選んでいました。
すると、何やらブツブツと、こんなひとり言をいっていたようで…。
※写真はイメージ
「この『ジュボン』はかわいいけど滑り台は進めないしー、この『ジュボン』はかっこいいけど滑り台が速くなりすぎるしー、この『ジュボン』は滑り台にちょうどいいやつ!」
次女は、滑り台で遊ぶことを想定して、ズボンを選んでいたのです!
コロ助さんによれば、次女が公園に行ったら、滑り台でずっと遊んでいるとのこと。
日頃から、ズボンによって、滑り台で滑るスピードが変わるのを理解していたのでしょう。
次女が成長していくにつれて、服選びの基準は『お買い物』や『デート』などと移り変わっていくかもしれません…。
そんな時が訪れたら、コロ助さんは、お気に入りの1枚を履いて滑り台で遊ぶ我が子の姿を思い出すことでしょう!
[文・構成/grape編集部]