どのズボン履いていく? 4歳児のひとり言に「確実に頭いい選び方」
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※写真はイメージ

母親「まさかのアンパンマントラップ」 紅葉の名所で出会った『落葉アート』がこちら2025年12月上旬、2歳の娘さんを育てる、母親のしおみ(@mochimochi_sw)さんが、親子で『紅葉まつりの名所』に出かけた時のこと。『ある想定外のもの』に出会ってしまったがために、予定よりも1.5倍長く過ごしてしまったと言います。

母親「ミニ図鑑作った」 100均で作れる愛情たっぷりのアイディアに「絶対喜ぶ」「作りたい」生後8か月の息子さんの母親である、てんてん(@OhgOvgn)さんは、100円ショップ『ダイソー』のアイテムを組み合わせて、『ミニ図鑑』を自作したといいます。 2025年12月1日にXで『ミニ図鑑』の写真を投稿したところ、大きな反響を呼びました。
- 出典
- @pikksuba






・もうこんな童心はなくしちゃったかな~。
・確実に頭がいい子の選び方です!
・大人になっても、同じようなことしてるかもしれません。
・「かわいすぎか!」って朝からニヤケながらツッコミを入れていました。
・いつの日か選ぶ基準が変わっていくと思うと…尊いです。
X上で、このようなコメントが寄せられたのは、3人の子供を育てる、母親のコロ助(@pikksuba)さんの投稿。
ある日4歳の次女が、1人で出かける時に着ていく服を選んでいました。
すると、何やらブツブツと、こんなひとり言をいっていたようで…。
※写真はイメージ
「この『ジュボン』はかわいいけど滑り台は進めないしー、この『ジュボン』はかっこいいけど滑り台が速くなりすぎるしー、この『ジュボン』は滑り台にちょうどいいやつ!」
次女は、滑り台で遊ぶことを想定して、ズボンを選んでいたのです!
コロ助さんによれば、次女が公園に行ったら、滑り台でずっと遊んでいるとのこと。
日頃から、ズボンによって、滑り台で滑るスピードが変わるのを理解していたのでしょう。
次女が成長していくにつれて、服選びの基準は『お買い物』や『デート』などと移り変わっていくかもしれません…。
そんな時が訪れたら、コロ助さんは、お気に入りの1枚を履いて滑り台で遊ぶ我が子の姿を思い出すことでしょう!
[文・構成/grape編集部]