初めて食べる『きのこの山』に、2歳児が… 母親がギョッとした行動とは?
公開: 更新:


『インフル流行』で子育て夫婦がピンチ! すると社長が…?「神対応」「こういう会社で働きたい」インフルエンザが各地で流行している、2025年11月現在。1歳の息子さんを育てる母親の、ありす(@Alice_lgst)さんは、保育園から自宅保育をお願いされました。会社を休めず困っていると、夫の会社の社長が…?心温まるエピソードに多くの人が感激しました。

母の手荒れを見た3歳児 ひと言に「笑ってしまった」「カサカサも悪くない」秋から冬にかけて、肌の乾燥がひどくなる筆者。 かかとや手指がカサカサになり、ひどい時にはかかとがひび割れ、指にはささくれができてしまうのです。 こまめに保湿クリームを塗るなど、ケアは心がけているのですが、毎日の掃除や料理...
- 出典
- kinoko_mama0






株式会社明治が販売するチョコレート菓子、『きのこの山』。
きのこの形を模したお菓子で、傘の部分がチョコレートに、柄がクラッカーになっています。
1975年に発売されて以降、日本のお菓子を代表する存在であるため、多くの人が一度は食べたことがあるでしょう。
そんな『きのこの山』ですが、キノコ(kinoko_mama0)さんの2歳の息子さんは、まだ食べたことがなかったそうです。
キノコさんは、息子さんが初めて『きのこの山』を食べた時の様子を漫画に、Instagramに投稿しました。
なぜかチョコレートの部分だけを食べる息子さん。
柄の形をしたクラッカーはすべてテーブルの上に捨てていたそうです。
息子さんの行動についてキノコさんは「アイスクリームに刺さっている棒に似ているので、食べ物として認識しなかったのかも」と推測しています。
その後、キノコさんは息子さんに「柄も食べられるんだよ」と教えますが、食べる気配が一切ないとのこと。
いつもキノコさんが柄の部分を集めて食べているそうです。
息子さんの『きのこの山』の食べ方には、「なんと贅沢な食べ方!」「私もチョコの部分が好きだから、そうする気持ちは分かるな」などのコメントが寄せられていました。
『きのこの山』としばしば比較されるチョコレート菓子『たけのこの里』を、息子さんがどんなふうに食べるのかが、気になりますね!
[文・構成/grape編集部]