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初めて食べる『きのこの山』に、2歳児が… 母親がギョッとした行動とは?

By - grape編集部  公開:  更新:

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株式会社明治が販売するチョコレート菓子、『きのこの山』。

きのこの形を模したお菓子で、傘の部分がチョコレートに、柄がクラッカーになっています。

1975年に発売されて以降、日本のお菓子を代表する存在であるため、多くの人が一度は食べたことがあるでしょう。

そんな『きのこの山』ですが、キノコ(kinoko_mama0)さんの2歳の息子さんは、まだ食べたことがなかったそうです。

キノコさんは、息子さんが初めて『きのこの山』を食べた時の様子を漫画に、Instagramに投稿しました。

なぜかチョコレートの部分だけを食べる息子さん。

柄の形をしたクラッカーはすべてテーブルの上に捨てていたそうです。

息子さんの行動についてキノコさんは「アイスクリームに刺さっている棒に似ているので、食べ物として認識しなかったのかも」と推測しています。

その後、キノコさんは息子さんに「柄も食べられるんだよ」と教えますが、食べる気配が一切ないとのこと。

いつもキノコさんが柄の部分を集めて食べているそうです。

息子さんの『きのこの山』の食べ方には、「なんと贅沢な食べ方!」「私もチョコの部分が好きだから、そうする気持ちは分かるな」などのコメントが寄せられていました。

『きのこの山』としばしば比較されるチョコレート菓子『たけのこの里』を、息子さんがどんなふうに食べるのかが、気になりますね!


[文・構成/grape編集部]

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出典
kinoko_mama0

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