中学に通う息子の答案用紙が? 小学生の頃に書いた『例文』が特大ブーメランに
公開: 更新:


母「お願い切らせて…」 娘がトマトを守る『ワケ』にクスッ!筆者の家の近くには、新鮮な野菜が手頃な値段で手に入る無人販売所があります。 売られているのはお店には出せない、いわゆる『規格外』の野菜。見た目はちょっと不格好でも、新鮮でおいしいのでよく利用しています。 トマトを切ろうと...

母親「帰りにJALの飛行機乗ったんだけど…」 機内での出来事に「CAさんすごい」「普通はできない」飛行機の事情により動画が再生停止された時のこと。娘さんは「アンパンマン~」と大声で泣き始めてしまったといいます。
- 出典
- kou.yukino
中学生の息子さんを育てる、KOU.(kou.yukino)さん。
息子さんは小学生の頃、漢字の練習問題でユーモアあふれる一文を書き、投稿者さんや周囲をたびたび笑顔にしてきました。
中学生になった息子が?
まずは、KOU.さんがInstagramに投稿した、息子さんが小学生だった頃に取り組んだ国語の宿題をご覧ください。
達筆で自信満々に書かれた、「僕の辞書に誤字という言葉はない」という一文。
そんな息子さんが、中学校で行ったテストの答案用紙がこちらです。
テスト中は、制限時間が設けられるもの。息子さんは、解答時間が少ないことに焦ってしまったのでしょうか。
小学生の頃の自信はどこへやら、先生を『先生生』、訪れるを『訪める』と書いてしまう、凡ミスを連発しています…!
これに対し、KOU.さんは「誤字をなくすと点数アップ間違いなし」と、ポジティブな言葉で締めくくっていました。
投稿には「文字は美しいし文章力もあるから、あとは注意力のみ!」「1教科5点くらい取り返せそう」「いつ見てもさすがです」といったコメントが寄せられています。
今後息子さんには、誤字に気を付けて、点数アップを狙ってほしいですね!
[文・構成/grape編集部]