母親が「猫じゃらし」と教えると? 2歳息子の『発言』にメロメロ 「可愛い…」
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。
- 出典
- @epico428
2歳の息子さんを育てる、母親の、えぴこ(@epico428)さん。
2歳くらいの子供といえば、人やモノに名前があることを認識し始める時期といわれています。
ある日の外出中、えぴこさんは『猫じゃらし』という名前で親しまれるエノコログサを息子さんに見せました。すると…。
えぴこさんが「猫じゃらし」と教えると、『猫だだち』と覚えた息子さん!
2歳児のため、まだ言葉がうまく喋れないのでしょう。そんな息子さんの表現に、えぴこさんはメロメロに。
その後も、息子さんは『猫だだち』をルンルンで持ち続け、自宅まで持って帰ったそうです。
帰宅したえぴこさんの夫のひと言にも、クスッとしてしまいますね!
えぴこさんは、息子さんのかわいい言動を漫画化し、Twitterに投稿。「かわいい」「嬉しそう」「パパさんの表現も素敵」など、多くの人をキュンとさせました。
幼い子供は、最初はうまく喋れなくても、いつかは言葉がスラスラと出てくるようになるもの。
子供の成長過程を楽しめるのも、子育ての醍醐味といえそうですね!
[文・構成/grape編集部]