娘の『破壊力抜群のひと言』に両親沈黙…! 「これはつらい」「強すぎる…」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
「大切な我が子には幸せになってほしい」
大切な人の幸せは、自分の幸せでもあります。きっと、多くの親が我が子に対して思っていることでしょう。
親の想いがしっかりと子供に伝わっていれば、子供の人生は自然と幸せなものになるはずです。
そんな親の気持ちを理解した上での、4歳の女の子が発した言葉がTwitterで話題になっています。
娘による、親の心をえぐるひと言
3児の母親である、おやま(@oyamaoyadayo)さん。家族全員で賑やかに暮らす様子を、おやまさんは漫画で描いています。
ある日、4歳になる娘さんが「甘いものを食べたい!」とだだをこねた際、父親は優しく諭したのですが…。
『娘である自分が幸せになる=両親は嬉しい』という親の愛を理解した上での、破壊力抜群のひと言!
娘さんの狙い通り「幸せじゃない」と訴える声は言葉の矢となり、2人の心に何度も突き刺さるのでした…。
面白くもちょっぴり切ないエピソードに、多くの親から共感する声が寄せられています。
・うわああああやめて~!!笑っちゃったけどグサッときそう…!
・我が家は「悲しいな~」のパターンです…。
・あるある!地味にしんどいひと言で笑う。
甘いものを制するのは我が子を思うがゆえの行動。4歳の娘さんには、それがまだ理解できていないのかもしれませんね。
心配してくれる優しい親がいることが一番の幸せだと、きっといつか気付くことでしょう!
[文・構成/grape編集部]