娘の『破壊力抜群のひと言』に両親沈黙…! 「これはつらい」「強すぎる…」
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猫「飯だ。いくぞ」犬「おう!」 ご飯前の2匹の姿に「戦いに挑む前かな」「いい目をしてる」犬のこめたくんと、猫のうにちゃんと暮らす、飼い主(@chimaki0328)さん。 ご飯を食べる前の2匹の様子をXに投稿し、反響を呼びました。

ガラスが外れ、猫が通り始めて? 数日後の展開に「声出た」「笑いが止まらん」4匹の猫と暮らしている、みっひ(mimiguku7)さん。自宅のドアのガラス窓が外れたままにしていたら、猫が通るようになってしまったそうです。傷がつくことを心配した祖母がとった対策が?
「大切な我が子には幸せになってほしい」
大切な人の幸せは、自分の幸せでもあります。きっと、多くの親が我が子に対して思っていることでしょう。
親の想いがしっかりと子供に伝わっていれば、子供の人生は自然と幸せなものになるはずです。
そんな親の気持ちを理解した上での、4歳の女の子が発した言葉がTwitterで話題になっています。
娘による、親の心をえぐるひと言
3児の母親である、おやま(@oyamaoyadayo)さん。家族全員で賑やかに暮らす様子を、おやまさんは漫画で描いています。
ある日、4歳になる娘さんが「甘いものを食べたい!」とだだをこねた際、父親は優しく諭したのですが…。
『娘である自分が幸せになる=両親は嬉しい』という親の愛を理解した上での、破壊力抜群のひと言!
娘さんの狙い通り「幸せじゃない」と訴える声は言葉の矢となり、2人の心に何度も突き刺さるのでした…。
面白くもちょっぴり切ないエピソードに、多くの親から共感する声が寄せられています。
・うわああああやめて~!!笑っちゃったけどグサッときそう…!
・我が家は「悲しいな~」のパターンです…。
・あるある!地味にしんどいひと言で笑う。
甘いものを制するのは我が子を思うがゆえの行動。4歳の娘さんには、それがまだ理解できていないのかもしれませんね。
心配してくれる優しい親がいることが一番の幸せだと、きっといつか気付くことでしょう!
[文・構成/grape編集部]