幼稚園バスで帰ってきた息子 帽子に何かが刺さっていて…? 理由に、キュン!
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「焼き加減が違うかも」「見分けがつかない」 パンに紛れ込んでいたものに8万いいね皿に並べた小さなパンの中に紛れていたのは、生後6か月の赤ちゃんの手!フワフワでパンそっくりな手に、8万件超の「かわいすぎる!」が集まりました。

小1娘、国語のドリルに書いた『珍回答』に爆笑… 親は思わず「これが令和か…!」小学1年生で初めての夏休みを迎えた、凪(@Uhr3S7H3BHk75Tg)さんの娘さん。毎日、山のような宿題と向き合っていました。 母親である凪さんも、そんな我が子の努力を見守り、計画的に進められるようサポートしていたようです。 ある日、国語のドリルをチェックしていた凪さんは、我が子の解答を見て思わずツッコミを入れたそうで…。
- 出典
- jeeeeeeeeko
4歳の息子さんを育てる、母親のジェーコ(jeeeeeeeeko)さん。
ある日、幼稚園からバスで帰ってくる息子さんを迎えに行ったところ、ある違和感に気付いたそうです。
違和感の正体は、息子さんが被っていた幼稚園の帽子。てっぺんに何かが刺さっていました。
抱っこを求めて駆け寄ってきた息子さんに、「帽子に何か刺さっているよ」と伝えると、先生が笑顔で『ドングリ』のヘタ部分を模していることを伝えてくれたのです。
そして、息子さんの帽子に枝のようなモノを刺したのは、同じバスに乗っていた双子の女の子たちでした。
かわいすぎる3人の姿に、胸を打たれたジェーコさん。『ドングリの妖精たち』に、キュンキュンしたといいます。
ジェーコさんはこの日見た最高のお迎えタイムを漫画化し、Instagramに投稿。「言葉にならないかわいさ…」「尊い」「キュンとして変な声が出た」などのコメントが上がっています。
ちなみに、ジェーコさんいわく、息子さんの幼稚園の帽子は通気性を考慮してか、小さい穴がたくさん開いているタイプのものなのだとか。
たまに花や葉が刺さったままになっているといいます。
幼い子供の愛らしい発想に、心が洗われますね!
[文・構成/grape編集部]