車を避けようとした母 1歳児のとった行動に「泣く」「分かる…!」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @epico428
1歳になる息子さんとの日常を中心に、エッセイ漫画を描いている、母親の小日向えぴこ(@epico428)さん。
親子で保育園の帰り道を歩いていた際のエピソードを、漫画で描きました。
その日の夕方、2人が歩いていた場所は、歩道が設けられていない道。道路の両脇にある路側帯を歩いていると、車がやって来ました。
狭い道では接触してしまう可能性もあるため、小日向さんは息子さんに「こっちにおいで」と声をかけたといいます。
車が来ると、母親である小日向さんにぎゅっと抱き着いてくるようになった、息子さん。
母親の「こっちにおいで」という言葉を聞き、「できるだけ近くにいたほうがいいのかな?」と思ったのでしょうか。はたまた、大好きなお母さんに抱き着きたかったのかもしれません。
予想外の愛らしい行動に驚かされた小日向さんですが、道の片隅でその幸せなひと時を過ごしたようです。
深い親子愛が伝わる素敵なエピソードは拡散され、多くの人が笑顔になりました。
・なるほど、これが「尊い」という感情か…!親子愛に泣く…。
・分かる…。こういうひと時を一生忘れずにいたいよね。
・なんて愛おしいんだろう…!我が子はいつまで『ぎゅー』をしてくれるのかな…。
小日向さんによると、息子さんは自宅でも、時々こうして抱き着いてくれることがあるのだとか。
子供の成長はあっという間。だからこそ、この『ぎゅー』が与えてくれる幸せなひと時を大切にしたいですね。
[文・構成/grape編集部]