「ママ…」 3歳娘が母親を呼び、発したひと言 しかも場所と状況が…!
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「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

父親「チンしてね」 娘への昼ごはんに「クオリティが高すぎる」「愛がいっぱい」日々、娘さんにお弁当を作っている、父親の、内田直人(bento_star)さん。ある日、PTAの集まりに行くため、娘さんの昼食をテーブルに用意して出かけたそうです。一見すると、いつも学校で食べているお弁当なのですが、蓋を開けると…。
- 出典
- shio.ri03
5歳と3歳の娘さんとの日常を漫画にしている母親の、塩り(shio.ri03)さん。
3歳のふくちゃんは、まだ発音にたどたどしさこそあるものの、言葉も話せるようになり、頻繁に塩りさんにあることを伝えてくれるといいます。
しかも、時と場所も関係なく突然伝えてくるのだそうです…!
「大好き!」と、ふくちゃんが気持ちを伝えてくれた場所は、ショッピングモールのエスカレーター!
しかも、大きな声で何度も伝えてくるため、周囲の人にもばっちり聞こえていたことでしょう。
その場の状況を想像するだけで、自然と頬がゆるむ、塩りさんとふくちゃんのやり取り。エピソードを読み、幸せのおすそ分けをしてもらった人から、多くのコメントが寄せられました。
・こんな子供を見たら、こっちも幸せになるね!
・それならば、どこでもふくちゃんからの愛を受け入れましょう。
・我が家も同じです!児童館でも、歩いていても、急にいってくれるのは嬉しいですよね。
周囲の目もあり、ちょっぴり気恥ずかしさこそあれど、我が子から愛を伝えられて塩りさんも嬉しかったことでしょう。
ふくちゃんがこんなにも素直に「大好き」と伝えてくれるのは、日頃から、塩りさんがたっぷりの愛情を注いでいるからこそ。
親子愛が伝わり、こちらまで幸せな気持ちになりますね。
[文・構成/grape編集部]