4歳の娘がハマッている遊び 最後の「うん、いくー」にキュン死する!
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参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。
- 出典
- @yasjiji
イラストレーターとして活躍する、上村恭子(@yasjiji)さん。
上村さんは、4歳の娘さんと暮らすお母さんでもあります。
娘さんは、赤ちゃんの時より遊びの幅が広がって、よりストーリーのあるものを好むように。
上村さん家では、こんな遊びをしているようです。
お母さんの釣り竿にかかったのは?
横になって休んでいた上村さん。
そこへ、やってきた娘さんが、遊びを催促したのですが…。
おうちにくるか聞いたら、可愛くお返事してくれました。
上村さんは、これを『生まれる前の再現』と思っているそうです。
親子の心温まる遊びに、多くの人がコメントを寄せました。
娘さんが生まれて来てくれたのを、魚釣りに例えた遊びは、親子の絆を確認するのにピッタリ。
ほんわかとしたやり取りがクセになりそうですね。
なお、上村さんがイラストを描いた、『奈良で出会う 天皇になった皇女たち』が発売中!
上村さんのイラストは、墨筆を生かした、なめらかなタッチ。
和風な絵柄で、女性や子ども、猫などを描いています。
ぜひ、上村さんのウェブサイトも覗いてみてください。
イラストレーター 上村恭子 戯れ童子
[文・構成/grape編集部]