お母さんが作る、おにぎり なんのキャラクターをモチーフにしているかというと…?
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「朱肉あります?」に秒で返した『ひと言』が? 「笑った」「うまい!」海苔子(@noriko_uwotani)さんが、Xで投稿した、職場の『太ったおじさん』とのエピソードに注目が集まっています。
母親「せっかく来たのに…」 工事現場の男性に放った言葉に「こういう人増えたよね」小学校で教師として働く、わかめ(@senseiwakame)さん。公園で見かけたエピソードを、Xに投稿したところ、注目を集めました。
- 出典
- @sabachikubi
漫画やアニメ、映画、ドラマなど、大好きな作品に出会った時、あなたはどのように愛を表現しますか。
作者へ感謝の言葉を手紙にしたためたり、絵が描ける人であればファンアートを描いたりするでしょう。
オカアヤン(@sabachikubi)さんがTwitterに投稿した2枚の写真をご紹介します。
オカアヤンさんは、とある、ぬいぐるみ作家の大ファンなのだとか。
その作家とは、オカアヤンさんの娘さんです!娘さんは8歳ながら、さまざまなぬいぐるみを制作しています。
その写真がこちらです。
とてもかわいらしい、ぬいぐるみの数々。8歳の女の子が作ったとは思えないクオリティですよね。
かわいいぬいぐるみを見て、ファンとしての愛が募った、オカアヤンさん。
ファンアートとして、娘さんが作成したぬいぐるみを参考に、おにぎりを作っているそうです!
娘さんが作成したぬいぐるみの表情や雰囲気を、うまくおにぎりで再現しています。
一番のファンであるオカアヤンさんだからこそ、よく観察して再現できるのでしょう。
見事な再現度のおにぎりですが、オカアヤンさんは「本物のクオリティーを超えられない」とつづります。
ファンとして、娘さんに対し心から敬意を払っていることが伝わってきますね。
【ネットの声】
・親子でなんてかわいいことを…!心が浄化されました。
・ぬいぐるみもおにぎりも、かわいすぎる!
・お母さんが娘さんの一番のファンということが伝わってきて、とても愛おしい。
・作者である娘さんも、これはとても嬉しいだろうな。
ぬいぐるみの作者である娘さんは、母親からのファンアートにより創作意欲を刺激され、今後も素敵な作品を生み出していくことでしょう!
[文・構成/grape編集部]