木村カエラの画力がやばい! 息子との『鬼滅イラスト対決』に驚きの声 By - grape編集部 公開:2020-11-28 更新:2020-11-28 息子木村カエラ親子鬼滅の刃 Share Post LINE はてな コメント 2020年11月現在、社会現象を引き起こしている、漫画『鬼滅の刃』。 登場人物の過去や想いなどが繊細に描かれた作品に、多くの人が心を打たれています。 木村カエラの『鬼滅イラスト』と子育てに対する想い 「息子が鬼滅で絵の対決をしようといい出した」 そんなコメントとともに、同月25日にInstagramを更新したのが、歌手の木村カエラさん。 木村さんといえば、夫で俳優の永山瑛太さんとの間に2人の子供がいることで知られています。 反抗期を迎えているという息子さんに本気を出し、「母親を舐めたらあかんぜよ」と伝えたというイラストが、こちらです。 この投稿をInstagramで見る KAELA KIMURA(@kaela_official)がシェアした投稿 左が息子さんが描いた『伊黒小芭内(いぐろ・おばない)』で、右が木村さんが描いた『胡蝶しのぶ』です。 息子さんの絵も上手ですが、木村さんの絵も目を奪われる画力ですね! これには息子さんも「前にテレビで芸能人の絵がうまいっていわれているのを見たけど、ママが一番うまいかも」と感服していたといいます。 息子さんの反応に、木村さんもひと安心。「明日から私をいじめないでくれるかな」と、息子さんの反抗期について次のようにつづりました。 反抗期。良く育ってる証拠だと思いながら、嬉しくもあり、反抗されると寂しくて悲しくもなる。 こうやって、自立していくのね。 いつか大人になった時に、自分の足でしっかり立って、時には踏ん張って、力強く前に進める人になりなさい。 kaela_official ーより引用 反抗期を迎えた息子さんの成長に喜びを感じる反面、さびしさや悲しさも感じるという、木村さん。 木村さんの絵や子育てに対する想いに、ファンからはさまざまな声が寄せられました。 ・木村さんの絵、うますぎる…。そして息子さんも間違いなく遺伝子を受け継いでいますね。 ・うちの子と同じ状況。そして絵でうならせるって、私と同じことをしていて笑いました! ・反抗期、楽しみなような不安なようなって思いながら子育てをしています。頑張りすぎず、乗り越えましょう! 絵が描けたり言葉を覚えたりなど、できることが多くなっていく我が子の成長に感動しつつも、意見が合わず衝突したり反抗されたりと、子育てには苦労が絶えないもの。 しかし、たくさんの出来事がある中でも、子供の成長は親にとってあっという間の出来事なのかもしれません。 息子さんへの愛を感じる木村さんの言動に、胸が熱くなりますね。 [文・構成/grape編集部] 出典 kaela_official Share Post LINE はてな コメント
2020年11月現在、社会現象を引き起こしている、漫画『鬼滅の刃』。
登場人物の過去や想いなどが繊細に描かれた作品に、多くの人が心を打たれています。
木村カエラの『鬼滅イラスト』と子育てに対する想い
「息子が鬼滅で絵の対決をしようといい出した」
そんなコメントとともに、同月25日にInstagramを更新したのが、歌手の木村カエラさん。
木村さんといえば、夫で俳優の永山瑛太さんとの間に2人の子供がいることで知られています。
反抗期を迎えているという息子さんに本気を出し、「母親を舐めたらあかんぜよ」と伝えたというイラストが、こちらです。
左が息子さんが描いた『伊黒小芭内(いぐろ・おばない)』で、右が木村さんが描いた『胡蝶しのぶ』です。
息子さんの絵も上手ですが、木村さんの絵も目を奪われる画力ですね!
これには息子さんも「前にテレビで芸能人の絵がうまいっていわれているのを見たけど、ママが一番うまいかも」と感服していたといいます。
息子さんの反応に、木村さんもひと安心。「明日から私をいじめないでくれるかな」と、息子さんの反抗期について次のようにつづりました。
反抗期を迎えた息子さんの成長に喜びを感じる反面、さびしさや悲しさも感じるという、木村さん。
木村さんの絵や子育てに対する想いに、ファンからはさまざまな声が寄せられました。
・木村さんの絵、うますぎる…。そして息子さんも間違いなく遺伝子を受け継いでいますね。
・うちの子と同じ状況。そして絵でうならせるって、私と同じことをしていて笑いました!
・反抗期、楽しみなような不安なようなって思いながら子育てをしています。頑張りすぎず、乗り越えましょう!
絵が描けたり言葉を覚えたりなど、できることが多くなっていく我が子の成長に感動しつつも、意見が合わず衝突したり反抗されたりと、子育てには苦労が絶えないもの。
しかし、たくさんの出来事がある中でも、子供の成長は親にとってあっという間の出来事なのかもしれません。
息子さんへの愛を感じる木村さんの言動に、胸が熱くなりますね。
[文・構成/grape編集部]