年長の息子が書いた英語 『ピリオド』のサイズに「めっちゃ親切」
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

『心の声』が出すぎている猫 飼い主に抱っこされて…「にょーーんって聞こえてくる」飼い主(@IWASHI_0723)さんが抱っこをすると…猫のいわしくんの表情に注目が集まりました。
- 出典
- @sunmi192
何事も、習い始めが肝心です。
基礎をおろそかにせず、繰り返し丁寧に学ぶことで、しっかりと身についていくでしょう。
すーこ(@sunmi192)さんの息子さんは、年長ですでに英語を学び始めているとのこと。
息子さんが書いた英文を見ると、字はとてもきれいなのですが、すーこさんには気になることがありました。
どう見ても、丸が主張しすぎ…!
プリントには、英語を学び始めたばかりの人が、大文字と小文字のサイズを分けて書きやすいよう、解答部分に横線が引いてあります。
そこに書き込まれた、小文字の『i』の点と終止符の『ピリオド』は、一般的なサイズより何倍も大きなものでした。
すーこさんによると、息子さんが書く点は100%このサイズになるといいます。
グリグリと書いている姿が目に浮かぶような点は反響を呼び、たくさんのコメントが寄せられました。
・かわいすぎて笑った。見やすくてめっちゃ親切。
・幼い時の私と一緒じゃん!懐かしいな。
・大文字と小文字の大きさが横線で決められているから、「線と線の間の大きさで点を書かないといけない」と思ったのかな?
熱心に学んでいるからこそ、息子さんはほかの人が手を抜くような部分にまで力を注いでいるのかもしれません。
学習途中のこんな時期も、いつかいい思い出になりそうです!
[文・構成/grape編集部]