小5息子がサンタ宛てに書いた手紙 内容が「もはや警告」
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「焼き加減が違うかも」「見分けがつかない」 パンに紛れ込んでいたものに8万いいね皿に並べた小さなパンの中に紛れていたのは、生後6か月の赤ちゃんの手!フワフワでパンそっくりな手に、8万件超の「かわいすぎる!」が集まりました。

「多分、5歳と勘違いしてる」 実家の光景に「父親が用意してるの想像したら、かわいい」2025年9月現在、Xでは「親や親戚がいつまでも子供扱いしてくる」というエピソードを投稿することが、ブームになっています。同月、声優の𠮷田早南(@sarnaaan23)さんも、自身が親から「子供扱いされた」エピソードを公開し、注目を集めました。
毎年12月25日に訪れるクリスマス。子供たちにとっては、サンタクロースがやってくる特別な日です。
子供たちはもらえるプレゼントに胸を弾ませつつ、自宅にやってくるサンタクロースを想像し、眠りにつくことでしょう。
小5息子がサンタに宛てた手紙の内容
小学5年生の息子さんを育てる、母親の@yaeshinoomiseさんは、Twitterに1枚の画像を投稿しました。
どうやら息子さんは、自宅を訪れるサンタクロースにどうしても伝えたいことがあったようです。
息子さんはサンタクロースに宛てた手紙を、クリスマスイブの夜、自宅の壁に貼り付けました。
思わずクスッとしてしまう、手紙の内容をご覧ください。
とうちゃんがサンタさんを見つけたらけいさつに
つうほうしてしまうのできをつけてください
確かに、それは困る…!!
投稿者さんいわく、毎年クリスマスシーズンになると、父親がサンタクロースを捕まえるための罠を張ったり、羽交い締めにする練習をしたりしているのだそうです。
そんな父親の姿を見て、「もしかしたら捕まえて、警察に通報するのでは…」と、子供ながらにサンタクロースの身を案じたのでしょう。
手紙を発見した投稿者さんは、「手紙というか…警告」と、息子さんのかわいらしい行動にクスッとしたようです!
【ネットの声】
・サンタさんが父親に見つからないよう、無事に来れますように…!
・優しい~!サンタさん、気を付けて!
・確かに不法侵入だと思われても仕方がない…!
息子さんの純粋でサンタクロース想いな行動は、クリスマスの日に多くの人の心を温めてくれました!
[文・構成/grape編集部]