クリスマスの前夜、小1がテーブルに置いたのは? 母親「コレを夜中に食べるんか…」
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「焼き加減が違うかも」「見分けがつかない」 パンに紛れ込んでいたものに8万いいね皿に並べた小さなパンの中に紛れていたのは、生後6か月の赤ちゃんの手!フワフワでパンそっくりな手に、8万件超の「かわいすぎる!」が集まりました。

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子供にとって夢のあるイベント、クリスマス。
クリスマスの前夜は、寝ている間にサンタクロース(以下、サンタ)がやってきて、プレゼントを置いて行ってくれることを想像し、ワクワクしながら眠りにつくのでしょう。
筆者の7歳になる息子も、サンタを信じています。
毎年クリスマスの前夜は、『サンタへの差し入れ』として、お菓子とコーヒーを用意し、次の朝になくなっているのを見ると、「サンタさんが食べた!」と喜んで報告してくれるのです。
2023年 サンタへの差し入れ
2023年12月24日の夜も例年通り、息子はサンタへの差し入れを用意していました。
寝る前に、自分でお菓子などを準備し手紙を書いているのをほほ笑ましく見ていたのですが…。
今回は、渡す対象が増えていたのです…。
「こっちが、とのかい(となかい)さん」
なんと、サンタのソリを引くトナカイに、生ニンジンを用意していた息子。
「トナカイのことまで気遣えるなんて、優しいね」と息子には伝えましたが、内心は「夜中にこれをかじるのか…」となんともいえない気持ちになっていました。
翌朝、半分程度かじられたニンジンを見て、息子はちょっと残念そうに「全部は食べなかったね」とひと言。
すかさず「ほかでもおやつをもらったのかもしれないね。来年はリンゴをひと切れにしたら?」と提案した筆者なのでした。
[文・構成/grape編集部]