「めっちゃ分かる」「同じことやった」 『国語の授業あるある』に共感の声!
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
小学生の頃、国語の授業でよくある『音読』。
1人ずつ順番にキリのいい文章まで読み上げなければならないため、漢字が読めるか不安になったり、緊張したりした人もいるのではないでしょうか。
『音読』で漢字が読めなかった男の子は…?
小学生時代の思い出を描く、漫画家の仲曽良ハミ(@nakasorahami)さん。
仲曽良さんは幼少期の頃、漢字を読むことが苦手だったそうです。
音読で自分の順番が回ってくる部分を先読みし、対処しようとした仲曽良さん。
しかし、前の人の読む量が少なかったため、先生が追加で読むよううながしたのです!
これにより、対策していた文章がずれてしまった仲曽良さんは思考が停止。無言で天井を眺めたのでした…。
小学校での『あるある』に、多くの人が共感しています。
・せっかく準備をしても、先生にはバレるんですよね。
・めっちゃ共感!苗字が『あ』から読み始めるパターンもあった。
・同じく!漢字が読めない事態を回避すべく、教科書にふりがなを書き込みまくっていました。先生に見つかってなぜか怒られたなぁ…。
コメントの中には、漢字の読み書きが得意で、音読に困ったことがない人もいました。苦手意識は人それぞれのようですね。
仲曽良さんの作品に触れた多くの人が、自分の小学生時代を思い出したことでしょう。
[文・構成/grape編集部]