父親「疲れて帰宅したら」 ひな祭りの『ひと皿』に「泣ける」「ナイスアイディア」
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忙しく働いた後、帰宅して家族が用意してくれた食事を食べると、お腹だけでなく心も満たされるでしょう。
我が子が一生懸命に作ってくれたものだったら、より一層嬉しいものですよね。
ひな祭りに娘が作ったもの
2025年3月3日は、ひな祭りでした。
女の子がいる家庭では、ひな人形を飾ったり、ちらし寿司やはまぐりのお吸い物などを味わったりして、行事を楽しんだかもしれません。
しかし、ひな祭り当日は、仕事で忙しくしていたという人も多いでしょう。
妻と2人の子供と一緒に、アメリカのボストンに在住している、心臓外科医の月岡祐介(@TsukiokaYusuke)さん。
日本時間の同月4日、仕事から疲れて帰宅すると、娘さんが、ひな祭りらしいひと皿を作ってくれていたそうです。こちらをご覧ください!
娘さんが作ってくれたのは、ひな人形に見立てた、おむすびでした!
キュウリやハムで衣装を見事に再現していて、男雛と女雛が仲よく並んでいるように見えますよね。
「急に元気が出ました」とつづっていた月岡さん。娘からの嬉しいサプライズに、心が癒されたようですね。
投稿には「泣ける。かわいくて食べられません!」「とても上手。ナイスアイディアですね」などの声が上がっていました。
娘さんの成長と愛情を実感できた、ひな祭り。月岡さん親子にとって、素敵な思い出になったことでしょう!
[文・構成/grape編集部]