アルファベットを勘で読むと… 小2の解答に「むせまくった」「天才か」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- yukaaa.o31
大文字と小文字で、それぞれ26文字ある、アルファベット。
英語を学ぶ上で、アルファベットを覚えることは不可欠です。
日本では、小学校低学年からアルファベットの読み書きを習い始めますが、日本語とは異なる文字に、最初は戸惑う子供も少なくないといいます。
『初めてのアルファベット』
ゆか(yukaaa.o31)さんの小学生の娘さんも、アルファベットの洗礼を受けた1人。
AからZまでの読み方を書かせるドリルに取り組んだところ、数々の珍解答が並びました。
Instagramに投稿された、柔軟な発想力がうかがえる解答と、ゆかさんによる秀逸なツッコミをご覧ください!
文字の形を見て、知っているロゴやマーク、平仮名の文字などをイメージして、一生懸命解答をしていた、娘さん。
勘をたよりに、諦めず答えようとする姿勢が、素晴らしいですよね!
最後の『Z』の文字は、アニメソングの帝王といわれた、水木一郎さんの決めセリフが頭に浮かんで、笑いが堪えられなくなってしまうでしょう。
投稿には多くの『いいね』が付き、「むせるほど笑った。ある意味100点満点」「すべてが天才。Mは正解です」「もうだめ。お腹痛い」などの声が寄せられていました。
英語を習得するには、間違いを恐れず、どんどん英語を使う大胆さが大切なのだとか。
娘さんも、この調子で楽しんで学んでいってほしいですね!
[文・構成/grape編集部]