小1女児の解答に、笑いをこらえる母親 なぜかというと?
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @gura_hamuco
純粋無垢な子供の発想は、人生経験が豊富な大人をたびたび驚かせたり、クスッとさせたりすることがあります。
グラハム子(@gura_hamuco)さんは、小学1年生の娘さんが持ち帰ったプリントに関するエピソードをTwitterに投稿。
娘さんから渡されたのは、国語の授業で行ったという『おおきなかぶ』についてまとめたプリントでした。
「やっとカブが抜けた時、みんなはどう思ったでしょう」と、登場人物の気持ちを想像して答える問題に対し、娘さんは…。
おじいさん、おばあさんとくらべて、明らかにギャルっぽい口調の孫…!
娘さんにとって、孫という存在は『ギャル』の括りなのでしょうか。
また、人間の言葉で感想を述べる犬や猫に対し、ネズミは「チューチュー」と鳴くだけ。
意図せず笑いのエッセンスが加えられた娘さんの解答に、グラハム子さんは笑いをこらえるのが大変だったそうです。
【ネットの声】
・ちゃんと登場人物のテンションで台詞を変えていてすごい!
・猫の「つかれた」が、切実で好き。
・キャラクターの設定がしっかりあって素敵!いろんな意見が出て、楽しい授業だったんだろうなあ。
感性が豊かな娘さんの解答は、グラハム子さんだけでなく、多くの人をクスッとさせました。
[文・構成/grape編集部]