「街中で見たら笑う」 2歳息子が叫び始めた『言葉』に、ギョッとする
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「わぁああ!ロウソクが倒れた!」 慌てて火を消すと?「買っておいてよかった」お盆や年末年始などに、祖父母の家に顔を出す人は多いでしょう。祖父母の家には、先祖を祀った、仏壇が置かれていることがあるかもしれません。漫画家の岡野く仔さんは、1人の女性が、母親を連れて祖母の家を訪れた際のエピソードを漫画に描きました。

「焼き加減が違うかも」「見分けがつかない」 パンに紛れ込んでいたものに8万いいね皿に並べた小さなパンの中に紛れていたのは、生後6か月の赤ちゃんの手!フワフワでパンそっくりな手に、8万件超の「かわいすぎる!」が集まりました。
- 出典
- @gumamasan1
2歳の息子さんを育てる、chiiko(@gumamasan1)さん。
chiikoさんは以前、『語彙(ごい)爆発』とも呼ばれるおしゃべりのスタート期を迎えた息子さんの様子を漫画に描き、Twitterに投稿しました。
2歳息子と母親の『空耳』だらけのやり取りに、10万人が爆笑!
今回も、息子さんの『空耳』にまつわるエピソードをご紹介します。ある日、母親と息子さんと3人でデパートに出かけたchiikoさんは…。
やめて…!!!
おばあちゃんに袋詰めのお菓子やジュースをもらった息子さんが、「しゅーわい」という単語を叫び始めたのです!
息子さんが発する言葉がどうしても「収賄」にしか聞こえなかったchiikoさんは、周囲に誤解されないよう、慌てて息子さんを静止したのでした。
作品を読んだ人たちからは、さまざまなコメントが寄せられています。
・幼い子供が『収賄』というはずがないので「絶対聞き間違いだ」とは思うものの、街中で見かけたら笑う自信があります!
・我が家の息子もいろいろと話し始めました。1〜3歳が発する言葉はかわいいですよね。
・「すごい」じゃないですかね?私の子供も「しゅわい」っていってました!
つたない言葉から『空耳』を楽しめるのは、子供が幼い時だけ。
成長して上手に言葉が話せるようになるまで、chiikoさんは息子さんの『空耳』発言を楽しむことでしょう!
[文・構成/grape編集部]