自分の誕生日に「弟の欲しいものを買って」 長男の提案に母が脱力したワケ
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- 出典
- musukosodate






まだ自分でお金が稼げない子供は、欲しい物があった時に、親や親戚におねだりするもの。
誕生日はもちろん、お手伝いや勉強を頑張り、どうにかして自分が欲しいおもちゃやゲーム、洋服などを買ってもらおうと努力するでしょう。
おもちゃを欲しがる次男を見た長男が?
2人の幼い息子さんを育てる、ねこざめ(musukosodate)さん。
ある日、次男が恐竜のおもちゃが映る、YouTubeの動画に釘付けになっていたそうです。
次男は画面から目を離せない様子で、動画に出てくる恐竜のおもちゃをじっと見つめていたといいます。そんな弟の様子を、長男もそっとのぞき込んでいました。
長男は、次男が熱心に見る動画の内容が気になったようで…。
なんと長男は、自分の誕生日に、次男の欲しいものを買うよう提案してきたのです!
自分の誕生日プレゼントを選べるという機会に、真っ先に弟のことを考えた長男。その発想に、ねこざめさんも力が抜けてしまったようです。
弟想いの長男、その優しさの背景
ねこざめさんいわく、長男は人が喜ぶことをするのが好きなのだとか。
祖母におもちゃを買ってもらう時も次男の喜ぶものを選んだり、自分の小遣いで購入したものを貸したりと、自分より相手の気持ちを優先することが多いそうです。
誰かに何かをしてあげる場面では、いつも弟の顔が浮かぶのかもしれません。長男にとって、弟を喜ばせることが自然な行動になっているようです。
自分を後回しにしがちな長男に、ねこざめさんは「誕生日は自分が欲しいものを選んでね」と伝えたといいます。
ねこざめさんは、一連の出来事を描き、Instagramに投稿。弟想いな優しい長男に、さまざまな声が集まりました。
・優しすぎて涙が…。長男の周りに優しい人が集まりますように。
・素晴らしい。次男を大切に想う心を持って育っているのは、きっとねこざめさんが優しいからですね。
・天使のような子。長男にはこのまま優しい人に育ってほしいって思う反面、心配になるのがとてもよく分かります。
「心配になる」という声にもあるように、他人を思いやる気持ちは大切にしつつも、自分自身のことも同じくらい大切にしてほしいと願う人が多かったようです。
誰かを思いやる行動は大切ですが、他人を優先するあまり自分を犠牲にし過ぎると、心が疲弊してしまうでしょう。
長男のように、他人に優しすぎる人が身近にいたら、ねこざめさんのように温かい言葉をかけてあげたいですね。
[文・構成/grape編集部]