1歳児の『大人顔負けのワザ』に驚き!「打ち方がもうプロ」「伸びてほしい逸材」
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

水族館の貼り紙にゾッ! アクリルガラスの下を見ると…2025年8月、愛知県蒲郡(がまごおり)市にある、竹島水族館(@takesuiaquarium)が、Xで話題になりました。
「言葉より先にワンハンドシュートを覚えた」
そんなコメントとともに公開された、MAMIMUPAPA(chibikkobasket3)さんの動画が話題となっています。
映っているのは、ボールで遊んでいる1歳の三男の姿。
幼い子供のボール遊びといえば、適当に転がしたり、弾ませたりするのが定番でしょう。
しかし、三男の遊び方は違いました…!
右手にボールを乗せ、左手を添えて構えた三男は、華麗にシュートを決めています!
学校の体育で苦戦した人も多いバスケットボールのフォームに、称賛の声が続出しました。
・ボールを打った後の手が、うまい人のそれ。
・時間をかけてやっと覚えた、俺よりうまいのはどうして?
・センスある。ヒザのクッションを使った打ち方がもうプロ。
・このまま伸びてほしい逸材。
MAMIMUPAPAさんによると、三男はバスケットボールが好きな小学3年生の長男と一緒に、ボールで遊んでいるとのこと。
ボールを連続してつくのもお手の物です!
将来、どのように成長するのか楽しみになりますね。
[文・構成/grape編集部]