「うちの息子の珍解答がすごい」 宿題の随所にミスが!
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
- 出典
- natsuyumita
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宿題と向き合う子供たち。
答えが分からずとも、なんとか乗り越えようとした結果、珍解答を生み出してしまうことがあります。
ハンドメイド作家で、2児の母親でもある弓田菜津(natsuyumita)さんは、息子さんの宿題でたくさんの珍解答を発見。
Instagramに投稿された、息子さんの間違いをご覧ください!
いつもより余計に回転する風
息子さんは、『弱まる』を『四回る』と解答。
風の威力が落ちているどころか、絶好調のような雰囲気です。
新しい略語かな?
今度は『夜店』が『予店』に!
『予約した店』の略語として使えそうです。
しゃがむ人が続出しそう
気温の測り方は、地面から1.2~1.5mの高さで測るのが正解。
地面から10~15cmの高さだと、確認も大変そうです!
壊さなきゃ
太陽光を遮り、風通しのよい環境で正しく気温が測れるように工夫されている『百葉箱』。
もし、児童書『ハリーポッター』シリーズに登場する『分霊箱』であったら、悪の魔法使いの魂が入っている可能性があるので、みんなに壊されてしまうでしょう!
弓田さんも、「誰の魂が入ってるのよ」とツッコまざるを得ませんでした。
音楽業界で重宝されるかも
『発明』が『発名』に。
そして『開会式』が『間会式』、『温度計』が『音度計』になっています!
音を測ることができる計器も便利そう…と、ちょっと思ってしまいますね。
投げる役?
『主役』ではなく『手役』…でもなく、書かれていたのは『手投』!
手を投げる役であれば、ホラーな演出がある劇なのかもしれません。
「挑戦する勇気は100点」「いい感性」「ナイス解答」などの反響が寄せられた、数々の珍解答。
息子さんには今後も、分からない問題に手を止めることなく、挑み続けてほしいものです!
[文・構成/grape編集部]