「声出して笑った」「観覧させてください」 入力ミスで生まれた『催し』に爆笑
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
祖母のトイレで『箱』を発見した孫 光景に「盛大に吹いた」「違う、そうじゃないー!」@Lovekyun_Heroさんが、祖母の家に行った際のエピソードに、16万件もの『いいね』が寄せられ、話題となりました。
多くの学校で、年に数回行われるという個人面談。
担任教師は学校での子供の様子やクラスの運営方針を、親は家庭環境や家での子供の様子を伝え、互いに理解を深める情報共有の場です。
我が子がどのような学校生活を送っているのかなど、担任に聞きたいことを事前に考える親も多いでしょう。
母親が焦った、個人面談の予定とは?
化粧狂いの狂子(@kurutta_onna)さんは、息子さんが学校で配布されたであろう個人面談の予定表をX(Twitter)に投稿。
その内容を見て、思わず「ハードルが高すぎる」とプレッシャーを感じたといいます。
投稿された写真を見れば、その理由が分かるでしょう。
月曜日から金曜日まである日程のうち、投稿者さんが割り振られた『火曜日』の欄に書かれていたのは…。
『個人漫談②』
よく見ると1日だけ『漫談』が予定されていたのです…!
家庭での様子を担任に伝えるはずが、漫談を披露するとなれば話が変わってきます。
予定表を見た、ほかの保護者も焦ったことでしょう…。
突如笑いのセンスを試されることになってしまった投稿者さんには、続々とエールが送られました!
・ネタ作りが大変だ…先生のモノマネとかを入れるとウケるかも!
・声を出して笑っちゃった!火曜日の方々頑張ってください!
・お笑い力が試されますね。出番がくるまで、しっかり練習してください。
・「どうもー。息子の母ですーよろしくお願いしますー」で始めなきゃいけないのか。
また、「出囃子は私が…」「ぜひとも観覧させてください」など、『漫談』を盛り上げようとする声も。
たったひと文字の入力ミスで、レベルが上がってしまった、投稿者さんの個人面談。
火曜日に割り振られた保護者たちが、意を決して教室のドアを開ける様子が目に浮かびますね…!
[文・構成/grape編集部]