母親「高熱は舐めちゃダメ」 息子の言動が危なかった話にゾッ
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- R君
子供が病気になった時は、命にかかわるような、急激な体調の変化が怖いもの。
場合によっては、子供の行動にも注意をしないといけないこともあり、看病している親は、万が一を考えて気が休まりません。
『高熱時の奇行』
エッセイ漫画や作品を描いてSNSなどに投稿しているR君さんは、母親との会話で知ったかつての出来事を公開。
投稿者さんは、以前高熱を出し、母親をゾッとさせたことがあるそうです。
高熱にともない、異常な行動をする『熱せん妄』らしき言動を見せた、投稿者さん。
意識はもうろうとしながらも、身体が動くため、意図せず危険な行動をとる可能性がありました。
母親は子供の命を守るため、簡単には窓やドアを開けられないように、鍵部分をテープでガチガチに固定。
子供が高熱を出した時、決して油断できないことを実感したのでした。
きっと、ニュース番組などで高熱について取り上げられるたび、母親は肝を冷やした当時を思い出していることでしょう。
時代とともに流行する病気には変化がありますが、いずれにせよ看病の際には、変化を見逃さないことが重要だといえそうです。
投稿者さんは、pixivやTwitterで漫画を公開しています。もっとエッセイ漫画や作品などを読んでみたい人は、こちらもご覧ください。
pixiv:iPad Pro買ったR君
Twitter:@Rkun_pixiv
[文・構成/grape編集部]