母親「高熱は舐めちゃダメ」 息子の言動が危なかった話にゾッ
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猫「飯だ。いくぞ」犬「おう!」 ご飯前の2匹の姿に「戦いに挑む前かな」「いい目をしてる」犬のこめたくんと、猫のうにちゃんと暮らす、飼い主(@chimaki0328)さん。 ご飯を食べる前の2匹の様子をXに投稿し、反響を呼びました。

飼い主「え、そこで寝るの?」 猫が寝始めた場所が…「嬉しい悲鳴」「これになりたい」「え、そこで寝るの?1日が終わっちゃうんだけど…」飼い主(@katsuo779)さんと、愛猫のカツオちゃんの『幸せな休日の光景』が、話題になりました。
- 出典
- R君
子供が病気になった時は、命にかかわるような、急激な体調の変化が怖いもの。
場合によっては、子供の行動にも注意をしないといけないこともあり、看病している親は、万が一を考えて気が休まりません。
『高熱時の奇行』
エッセイ漫画や作品を描いてSNSなどに投稿しているR君さんは、母親との会話で知ったかつての出来事を公開。
投稿者さんは、以前高熱を出し、母親をゾッとさせたことがあるそうです。
高熱にともない、異常な行動をする『熱せん妄』らしき言動を見せた、投稿者さん。
意識はもうろうとしながらも、身体が動くため、意図せず危険な行動をとる可能性がありました。
母親は子供の命を守るため、簡単には窓やドアを開けられないように、鍵部分をテープでガチガチに固定。
子供が高熱を出した時、決して油断できないことを実感したのでした。
きっと、ニュース番組などで高熱について取り上げられるたび、母親は肝を冷やした当時を思い出していることでしょう。
時代とともに流行する病気には変化がありますが、いずれにせよ看病の際には、変化を見逃さないことが重要だといえそうです。
投稿者さんは、pixivやTwitterで漫画を公開しています。もっとエッセイ漫画や作品などを読んでみたい人は、こちらもご覧ください。
pixiv:iPad Pro買ったR君
Twitter:@Rkun_pixiv
[文・構成/grape編集部]