心のダムが決壊したお母さん 「実家に帰らせていただきます」をやってみたら…?
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
幼い子供を育てる親は、睡眠時間が削られたり、自分の時間がなかったりして、心身ともに疲れるものです。
たまには、周囲の人の協力を得て、休息をとることも必要でしょう。
2歳の息子さんを育てている、はっけよいおうどん(@hakkeyoi_oudn)さん。
ある時、心のダムが決壊してしまったため、息子さんとともに実家に帰省しました。
実家に帰ってきた、はっけよいおうどんさんは、まず、家の匂いに感動。
「心休まる場所に帰ってきた…!」という安心感に包まれたのでしょう。
その後、親が作ってくれた料理に舌鼓を打ったり、高校生時代のジャージを着てぐっすり眠ったり。
そばに息子さんがいるものの、少しだけ気を休めることができたのでした。
この投稿には、幼い子供を育てる親から、さまざまな声が上がっています。
・すごく共感しました。「自宅から10分くらいのところに実家があればいいのに」と思っています。
・今まさに同じ状況!中学校時代のジャージを着てゴロゴロしている私の横に、幼児である我が子が転がっています。ずっと実家にいたい!
・つらい時に子供が実家を頼ってくれたら、親としてこれほど嬉しいことはない。そうなれるよう、我が子と信頼関係を築きたいです。
・私には頼れる実家がないので、こういうのが本当にうらやましいな…。
誰にでも、休息は必要なもの。
実家だけでなく、気軽に周囲の人の協力を得ながら子育てができるような社会になるといいですね。
[文・構成/grape編集部]