3歳の子供にお説教 最後に息子が発した衝撃の一言とは?
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祖母にLINEで「草」と送った孫 返信に「爆笑」「習得早すぎる」Xに1枚のスクリーンショットを投稿した、餅まんじゅう(@mochi_0503)さん。ある日、スマホのメッセージアプリである『LINE』で、祖母に『草』と送ったところ「なんという意味?」と質問されました。
野菜をくれた近所の高齢女性 新手の『物々交換』に「吹いた」「こういうのもあるのか」ある日、佐々崎 笹仕(@xu_mp1)さんの家に高齢女性がやってきて、野菜をおすそ分けしてくれたといいます。 高齢女性にお礼を伝えて、帰っていく姿を見送ろうとしたら…。
- 出典
- @i_sp
子供の成長は、親にとっても嬉しいもの。
会話できるようになると、意思疎通ができて子供と過ごす時間がより楽しくなってきます!
しかし、子供との会話は楽しいものばかりではありません。
しつけや教育のために、厳しい話をしなければならない時もあります。
そんな時、親は子供に対して「この言葉なら理解できるかな」「どんないい方なら分かってくれるかな」と、きっといろいろ考えながら話すはず。
相手が幼い子供なら、なおさらですよね。
怒られた息子、お説教後に驚きのひと言
3歳の息子さんがいる、岩橋真平(@i_sp)さん。
ある日、息子さんにお説教をした岩橋さんは、丁寧に理由を説明し、最後に「分かった?」と聞きました。
すると、息子さんからは思いもよらぬ返答が…。
「パイナポー」
涙を目に浮かべながら、息子さんが小さく放ったひと言。
それは、お説教とはなんの関係もない言葉だったのです。
岩橋さん自身も「なんやねんパイナポーて」とツッコんでしまうほどの、支離滅裂な返答!
ここで笑ってしまうと、お説教の雰囲気が一変してしまいそうなのでなんとか耐えたいところですが…。
こんな言葉が返ってきたら、思わず吹き出してしまいそうですよね。
Twitterでは、「笑っちゃいますね!」「この投稿を見て元気が出ました」「うちの子かと思いました」とのコメントが寄せられました。
我が子を想って注意したとしても、子供が幼いうちは、意図が伝わらないことも少なくありません。
日々コミュニケーションを図ることで、いつか意図が伝わる日は来るでしょう。
子供の成長に合わせながら、声をかけ続けることに、意味があるのかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]